2/22(月)
2010年 02月 24日
2/9のブログに、ネルソン・マンデラが獄中で心の拠り所にしていた「インヴィクタス」という詩の作者を、獄中にいたのではないかと書いたら、それを読んだ谷っちが、調べて訂正してきてくれた。
「William Ernest Henley(1849−1903) は、イギリスの詩人で、12歳のときに結核になり、そのために25歳で足を切断したそうです。そのとき結核の隔離病棟にいたころにこの詩を書いたとか・・・」
とのこと。病院の鉄格子だったんですね。そう思って読み返してみると、なるほど、その方が納得できます。
「William Ernest Henley(1849−1903) は、イギリスの詩人で、12歳のときに結核になり、そのために25歳で足を切断したそうです。そのとき結核の隔離病棟にいたころにこの詩を書いたとか・・・」
とのこと。病院の鉄格子だったんですね。そう思って読み返してみると、なるほど、その方が納得できます。
by ahoinu_diary
| 2010-02-24 23:02
| 2010.2