1/22(日)
2012年 01月 29日
劇団のっぴきならない娯楽室、最終日。三日間とも、いい感じでお客さんが入ってよかったよかった。
打ち上げは飲み物半額デーと重なって、深夜まで盛りあがる。
古沢和宏という若手の古本屋さんがいて、おかしな事をやっていると、正文館の古田さん聞いたのが4日ほど前。古本に書かれてある落書き・書き込みに惹かれて収集しはじめ、それらを「痕跡本」と名付けて、前の持ち主の心持ちを妄想したり、生活を分析したりしているという。そして、それをまとめた本が、サブカルの代表的出版社、太田書店から出るらしいのだ。「痕跡本のすすめ」という本で、著者の古沢和宏氏は、犬山だか、春日井だかにいるらしい。それは面白いではないか。誰もが気にしていたけど、とりたてて話題にしなかったことを、「痕跡本」といううまいネーミングで表沙汰にしましたな。これは、ひょっとしたら流行りますね。そして、プロジェクターを利用してイベント化すれば、酒を飲みながら楽しめる、いいイベントになりそうだ。場所は・・・・TOKUZOでしょうよ。そりゃ、そうでしょう。ということで、3月に一日だけ空いていた3/21を押さえ、林から古沢さんに連絡をとってもらった。一発返事でOKが出て、この日、打ち合わせをやることに。
30代の古沢さんと内容を詰める。お客さんも参加できると面白いよね。聞き手のゲストも考えよう。なにかいいタイトルないかなぁ??面白そうだぞ!!
打ち上げは飲み物半額デーと重なって、深夜まで盛りあがる。
古沢和宏という若手の古本屋さんがいて、おかしな事をやっていると、正文館の古田さん聞いたのが4日ほど前。古本に書かれてある落書き・書き込みに惹かれて収集しはじめ、それらを「痕跡本」と名付けて、前の持ち主の心持ちを妄想したり、生活を分析したりしているという。そして、それをまとめた本が、サブカルの代表的出版社、太田書店から出るらしいのだ。「痕跡本のすすめ」という本で、著者の古沢和宏氏は、犬山だか、春日井だかにいるらしい。それは面白いではないか。誰もが気にしていたけど、とりたてて話題にしなかったことを、「痕跡本」といううまいネーミングで表沙汰にしましたな。これは、ひょっとしたら流行りますね。そして、プロジェクターを利用してイベント化すれば、酒を飲みながら楽しめる、いいイベントになりそうだ。場所は・・・・TOKUZOでしょうよ。そりゃ、そうでしょう。ということで、3月に一日だけ空いていた3/21を押さえ、林から古沢さんに連絡をとってもらった。一発返事でOKが出て、この日、打ち合わせをやることに。
30代の古沢さんと内容を詰める。お客さんも参加できると面白いよね。聞き手のゲストも考えよう。なにかいいタイトルないかなぁ??面白そうだぞ!!
by ahoinu_diary
| 2012-01-29 16:32
| 2012.01