カテゴリ:*3月の日記( 21 )

3/31(土)

おおはた雄一/キセルという、とても魅力的な組み合わせで、なおかつキセルにエマーソン北村がサポートで入っている。これは楽しみである。・・・のだが、僕はファンクラブ会員の抽選で、中日×ヤクルト開幕2戦目のチケットが当たっちゃんですよねぇ。偶然にもこの日は6時始まりだったので、客入れだけやって、名古屋ドームへ。試合はそつのない攻撃で楽勝、まったくもってアクビが出るですよ。御機嫌で帰ってきて、打ち上げに乱入。おおはた君は、僕がライブを見ずに野球を見に行ってしまったことを、うらめしそうにステージで何度も言っていたらしい。キセルの二人は兄弟。初めて色々話したが、とてもいい感じでした。酒も飲むしね。今度ワンマンでやってねとお願い。実に充実した一ヶ月は、気持ちのいい酔いで更けていくのでありました。
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by ahoinu_diary | 2007-04-05 13:18 | *3月の日記

3/29(木)

酒井俊(vo)太田恵資(vln)桜井芳樹(g.banj)関島岳郎(tiba)岡部洋一(per)。酒井俊さんは、2003年8月に「酒井俊・四丁目ばんど」で来ていただいて以来、久々だ。太田・関島はその時も一緒。前回より、さらに素晴らしかったなぁ。前回来るまで、さほど俊さんのことを知らなかった僕は、ジャズ・シンガー酒井俊というイメージしかなかったのだが、そうじゃないのだ。今回、それはさらに拍車をかけていて、バンドを含めて、唯一無比な音楽になっておるのです。俊さんが、どのような長く曲がりくねった道を通って今にたどり着いたか知らないが、そこには嘘がきっと無いのだ。「ヨイトマケの歌」や「I Shall Be Releast」「買い物ブギ」といった実に幅広いレパートリーを、違和感無く説得力を持って並べるのは、やっぱり凄いと思う。メンバー紹介以外、ほとんど喋らなかったのは、ここ一年くらいの事らしい。チューニングを黙って待ち、曲の最初の音が始まったとたんに、音楽の中に身をゆだねていく様は、なかなかの吸引力だった。終わって思い起こすと、ほとんどの曲がカウントをとらずに、なにげなくスゥ〜っと入っていくのですね。そのことを言うと「そういえば一曲もカウント無かったなぁ。」と太田さん。「ほとんどソロとか無いのよねぇ。」とは俊さん。不思議なバンドです。是非、次回聴きに来てください。今日と一昨日、今週は二回も「満月の夕」を聴けた。本当に良い曲だなぁ。
 メンバーが帰って、本日最後のメールチェックをしていたら、超常連だったのに最近は仕事が忙しくてなかなか顔を出せないお客さんから「今日のライブ行けなくてとても残念です。(中略)皆様によろしくお伝えください。」との伝言。伝えられなくて残念!こういう人達も一杯いるんだろうなぁ・・・。
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by ahoinu_diary | 2007-03-30 16:19 | *3月の日記

3/28(水)

ワイドショーは植木等一色。きっと、今のテレビのプロデューサー達は、植木等がアイドルだったような人が多いんじゃないかな。なんか、すごく力が入ってるような気がした。僕もドリフじゃなくてクレイジーの世代。植木等が親父さんの事を書いた本があって、随分昔に読んだ記憶がある。名古屋の恒常化なんかで働いていて、三重県に行く。松坂で水平社のたずさわり、お坊さんになったというような事が書いてあったように思う。間違ってたらごめんなさい。三重県の寺は、宮川の奥の方じゃなかったっけ。既に廃寺になっているらしい。僕の親父もそのあたり出身で、共産党員だったので、勝手に親近感がある。三重県出身の偉大な先輩が亡くなりました。西岡恭蔵さんも亡くなってるし、後は山岸潤二、頑張ってくれぇっ!!!
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by ahoinu_diary | 2007-03-30 16:19 | *3月の日記

3/27(火)

もののけサミットでは二回来てるのだが、ソウル・フラワー・ユニオンでは、初めての得三だ。さすがに素晴らしいバンドで、堪能、堪能。汗と唾で中川マイクはビショビショです。「北朝鮮でも規制はなかったのに、得三では規制が入っている。」と言って、「六甲おろし」は唄わなかったけど、唄わないと唄わないで寂しいもんです。やっぱり唄ってもいいよ、と言っておきました。規制解除。気持ちよくなって、奥野君達と飲んでいたら、植木等の訃報が入る。
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by ahoinu_diary | 2007-03-30 16:18 | *3月の日記

3/25(日)

大島保克さんは、ジェフリー・キーザーというニューヨークのピアニストと新譜を録音したらしい。7月に、なんとブルーノートへ来るんだそうである。ブルーノートも泡盛出せばいいのに。こちらは、いつもの大島ソロ。終わって楽屋でくつろぐ大島さんに「安里屋ユンタ」の歌詞のことをきく。2/20の日記に書いた「マタハ〜リヌ、ツンダラ、カヌシャマヨ〜」の所は、みんな唄うんだが一体どういう意味なんだろうと言うヤツです。中途半端な人に訊かずに、大島さんに尋ねてみたところ、「また会おうね、いいとしい人よ」というような意味らしいです。マタハリヌの「ぬ」は過去完了ではありませんでしたとさ。
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by ahoinu_diary | 2007-03-30 16:17 | *3月の日記

3/24(土)

ネットで、ビデオのオークションを調べていて、「裸の女王/ジョセフィン・ベイカー・ストーリー」というのを見つけた。存在は知っていたのだが見つけたのは初めて。2000円だったが入札する。ジョセフィン・ベイカーは、ベッシー・スミスの付き人だったアメリカ黒人なのだが、コットンクラブのコーラスを経て20年代にパリに渡り、ダンサーとしてフランスで大スターになる。フランス人にとって、ホットなジャズの象徴のような存在だったらしい。揺れ動く時代の中で、戦後は人種差別問題に深く関与していき、70年代に死んだそうである。「裸の女王」はそんな彼女の生涯を描いた映画で、アメリカのテレビ用に作られたものだ。エミー賞を取ったらしい。それはいいのだが、問題は今回初めて見たそのビデオのジャケットなのだ。おっぱいもみせ、裸で踊っているジョセフィンが身につけているものは、バナナを繋げた腰ミノひとつなのである。この格好は、今月10,11にやったエレガント浜田のステージ衣装そのままではないか!!エレ浜の野郎、こんなところからネタ探してやがったのかっ!すげぇなぁ!
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by ahoinu_diary | 2007-03-29 19:48 | *3月の日記

3/23(金)

小川美潮・ウズマキマズウ[小川美潮(Vo)板倉文(g)大川俊司(b.g)Ma*To(key)BaNaNa-UG(key) Mac清水(congas)Whacho(per)青山純(ds)]。リハーサルから素晴らしいのでした。偶然別件で電話してきたタケオやエレナも、是非観においでと誘う。青山純の大きくてシャープなリズムに乗っかって、のびのびと喜びに溢れた演奏が繰り広げられる。ちょっと、普通のバンドとバンド感が違うんよね。美潮ちゃんの持ってるエネルギーにみんなが集まって、プロフェッショナルなおとながコミューンを形成してるような感じ。そのサウンドに乗っかって、両手を広げて美潮が唄う。「窓」の大サビで不覚にも泣いてしまいました。あれ・・・なんだか今月って、いいライブが目白押しなんじゃないの?楽しいなぁ!!
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by ahoinu_diary | 2007-03-29 19:47 | *3月の日記

3/21(水)

デンゼル・ワシントンの新作「デジャヴ」を見に行く。今回、デンゼルはちょっと太ってます。相手役のポーラ・パットンは、ウィル・スミスの「最後の恋の始め方」に出てた人。アウトキャストの「アイドル・ワイルド」にも出てるらしいが、こちらは未見です。とても綺麗な人で、これを機にスターになっていくのかな。一瞬ハル・ベリーに似てるんだよなぁ。映画は良くできてました。タイムマシンものなんで、よく考えるとつじつまが合わなくなるのだが、気にしないもんね。
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by ahoinu_diary | 2007-03-29 19:47 | *3月の日記

3/19(月)

Washing Machine[野口新(vo.g)橋本じゅん(g.vo)BAKI(b.vo)湊雅史(ds.vo)]〜シド・バレットを唄う会〜。ロック音痴の私は、シド・バレットを名前しか知らないのであった。初めて聴く曲ばかりだが、ねじれているがポップだったり、アイデアに満ちていたり、いい曲が多い。湊の譜面は歌詞カードで、自分が唄うところにマーカーで印をしてあるのです。たくさん唄わなきゃなりませぬ。〜シド・バレットを唄う会〜は、東京では長い間やっているらしく、色んな人達が入れ替わり立代わりでシド・バレットの曲をやり、このバンドがトリをつとめて締めるのだそうだ。ミュージシャンズ・ミュージシャンみたいな人なのかな、と思っていたらピンク・フロイドの創設メンバーなんですね。ゲッ!!糖尿病の合併症で死んだと書いてあるぞ。や・・・やべぇ!!
   
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by ahoinu_diary | 2007-03-29 19:46 | *3月の日記

3/18(日)

あがた森魚 with 矢野誠。二人だけで、亀山、松阪、名古屋、岐阜、豊橋、浜松とこの辺りだけを回るという変則ツアー。あがたさんがギターを持たず、ピアノ一本だけで唄う曲がかなりあり、それがやたら面白い。シャープで真摯な矢野さんのピアノと、柔軟で恐れを知らないあがたさんの歌。お互いをリスペクトしあった旧知のベテラン同士が、未知の世界を垣間見ようとする発火点に立っているような緊張感があった。多分、演奏は毎日違った表情を見せ、ツアー全部観ても飽きなかったのではないか。次に、これは何かの成果を生むのだろうか。はたまた、未来を見据えた失敗に終わるのか。どちらにせよ、こういうのがあるから、現場は離れられないのです。
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by ahoinu_diary | 2007-03-29 19:45 | *3月の日記