カテゴリ:2007.9( 23 )

9/30(日)

ポカスカジャンは、白井良明さんと一緒にやってるらしい。「ミュージシャンって、芸人にコンプレックス持ってる人多くない?」と尋ねると、良明さんもそうなのだという。なんか、ちょい役でいいから、コントとかやってみたいんよねぇ。役者で舞台に出るより、お笑いで出てみたい。ものすごく、難しそうだけど・・・・。
 そのポカスカは、一番最後で、なぜか「私たちののぞむものは」をやった。なんで、いきなり岡林信康なんじゃ!彼らは時々、客層を無視した判り辛いことをやる。以前「ビートルズ音頭」というネタの中で、ドサクサに紛れて、「おっかちゃんの赤貝、ジェラスガイッ!」と、歌っていて、僕は爆笑したが、あれは普通判らんと思うし、判っても受け入れてもらえるかなぁ・・・。
by ahoinu_diary | 2007-10-03 18:31 | 2007.9

9/29(土)

the 原爆オナニーズ/チコヒゲ/中山双葉。チコヒゲさんは、なんとJoJo広重さんとのDUOで、登場!!昔、チコヒゲさん達が20代前半だった頃、デタラメなオッサンというのは、いたのだろうか。今は、50代で、でたらめな音楽をやってのける大人が少なからずいる。若い奴らが、逆立ちしてもかなわないデタラメさ。なにがなんだか、よく判らないが、圧倒的なインパクトだけは伝わってしまうのでした。ヒゲさんと、少しだったけれど、ちゃんと喋れて楽しかったな。
by ahoinu_diary | 2007-10-03 18:30 | 2007.9

9/26(水)

アナム&マキ。はじめから、今までの女の子二人組バンドの概念とは、随分はずれたファンク感やハードな一面を持ち合わせてはいたんだけど、場数を踏むにつれて徐々にスケールが増してます。11月には、あっと驚くサポート付きで、杁中ゴーヤムーンに登場予定。
by ahoinu_diary | 2007-10-03 18:30 | 2007.9

9/25(火)

シネマテークの仁藤さんから、メール。かねてから、この日記でもワァワァと騒いでいた、サミュエルL.ジャクスン主演の、ブルース・ムーヴィー『ブラック・スネーク・モーン』は、配給元が東京以外の公開は予定してなかったらしいのだが、なんと、シネマテークで公開が決定したというっ!11/3〜16の予定。やったぁ!凄いぜ、仁藤さんっ!!宣伝隊長、やらねばならんでしょう!!って、何すればいいんだろう!!
by ahoinu_diary | 2007-09-28 19:35 | 2007.9

9/24(月)

午前中に起きたが、昨日結局朝まで飲んでしまったので、体が動かない。歳ですな。いきいきセールの抽選会を見ておかねばと思ったんだがパス。すみません。本日の得三楽屋は、ホット・ハニーバニー・ストンパーズといちごメロン。馬鹿安リサイクル&アウトレット・ショップ、キンブルの会長、いちのき久助も見なきゃいけないし、いちごメロンもある。路上リングでは、プロレスや公開結婚式もある。ガスホールではやそすけの三味線ショー、得三仕込みのウルトラバッドギグは、今日は2カ所で同時開催だ。その、同じ時間に北会場では、赤門やドス・キゼオスが出て、さらにホットハニーバニーが練り歩きをする。一体、どこへ行きゃいいんだ!あちこち走り回ってみたけれど、見た事が無かった、北欧伝統音楽のDraskipと、雷門一派の落語、ドス・キゼオス、タナコウあたりは、見逃してしまった。どう考えても無理です!毎年の事なので、当たり前になってるけど、今池まつりは冷静に考えて、相当面白いお祭りです。
 そして、今年はビッグな新人が、今池デビューを果たしましたっ!キンブル会長・いちのき久助ですっ!81歳のいちのきさん、僕がキンブルへ行った時、どこへでも出向いて、歌いますというポスターを見つけたのが始まり。ポスターには、色んな衣装を着た会長が、何人も写っていて、無料で歌いに行きます、と書いてある。これは、イケるんではないか、なんか絶対面白いんじゃないかという予感が、ビビッと来たのであります。それで、僕と同じくキンブル好きの、きも善のケンちゃんに連絡取ってもらったのよね。出演料はいらないが、交通費とか弁当とかはいらないのですか、と聞いたら、「金なら持っている!」と言われたらしい。かっこいいっ!シビレルなぁ〜ッ!いちのきさんは、一曲、一曲衣装を変えて、歌い踊るんだが、とにかく、そのオーラが凄い!あんなに、見ていて嬉しくなって来る笑顔が出来る人はいないんじゃないか。パッカ〜ンと突き抜けたプラスのオーラが、天に向かって出ております。3カ所で歌ってくれた、いちのきさんについて回ったのは三嶋君。いやぁ、三嶋君、興奮してましたねぇ。「いちのきさんは、今池まつりにピッタリな人ですよ。あの人を今までやってないなんて、一体今池まつりは、今まで何をやっていたんでしょうね。」と、19年に及ぶ今池祭りの歴史を全否定するほどのショックを受けていたのでした。最後にやった、東南ステージでは、いちのきさんのステージに、いちごメロンの二人が乱入!3人で踊りまくるという、豪華なハプニングまで飛び出した。こりゃぁ、レギュラー決定です。公開結婚式を見て、とても歌いたそうにしていたというのも、来年いただきですなっ!!ギャハハハッ!めっけちゃったぁ!
 ウルトラ・バッド・ギグ、今年の大トリは、遠藤ミチロウっ!!ステージ前に、「普段、見に来ないような、お客さんが一杯いると、燃えるでしょう?」と聞くと、うん、と笑顔。会場となったツルヤの倉庫に、ミチイロウさんが現われると、一瞬で押し寄せるお客さんが、倉庫の外まで溢れ出した。セックスの歌に始まり、「あかぁさん、いいかげんあなたの顔は忘れてしまいました!」になったころには、会場が遠藤ミチロウの息苦しいような緊張感に圧倒されているのがわかる。東南会場をしきる、クリーニング屋の青山君が涙目になっている。たぶん、名前は知っていても、一度も見た事が無かったと思われる、若いパンクスやロッカー達が、一杯いたと思うのだが、完全にノックアウトだったろうな。モノが違うんですがな。常連さんにしてみれば、なんとも思わないんだろうが、いままでも、今池祭りは、商店街の祭りにあるまじきコアなゲストが多いので、色んな人に驚かれる。その、今池魂あふれる出演者リストに、今年も一つ大きな名前が加わった。
 終わって、得三でミチロウさんや、原爆のエディー達と飲む。二日間の今池祭りはおしまい。打ち上げやりたいな。商店街の皆さん、ご苦労様でした!
by ahoinu_diary | 2007-09-28 19:35 | 2007.9

9/23(日)

今池まつり初日。僕は、今年から今までより色々参加すると決めたので、今日は午前中から出席なのです。昔、広小路沿いのアパートに住んでいた時、今池祭りの朝は、消防音楽隊のパレードで目が覚めて、うるせぇなぁ、と思っていたのだが、今年は旗を持って、ついて回るのでした。しかし、毎年のように今池祭りには痔が出ます。去年から、コンサートスタッフに岡がいるので、僕は力仕事を任せちゃっているので楽だけどね。昼飯を食おうと思ったんだが、焼きそばと串カツはあきちゃったんよね。EXITが店を出していて、タコスをパクリ。うまかった。北エリアのカラオケへ行って、名司会者の竹安に「オッス!」。ノリパンと博乳シスターズが、得三を楽屋に使うので、その様子を見ながら名大フォルクローレやグランパスフェスタをのぞく。ちょっと本部で一休みしていたら、ピーナッツ・ホリディの山田さんがやってきた。東京からやって来た、若いピーナッツファンの男性と一緒。ノリパンの練り歩きについて回ったが、やっぱり練り歩きは楽しいね!お祭りっぽいです。夕方にUpRah-Mを観に行ったら、横山も来てくれていた。チカちゃんは、場数を踏んで良くなってます。得三で仕込んだ「ウルトラ・バッド・ギグ」の始まりを見て、こちらには臼井・岡がいるので、「今池音頭」の練り歩き販売を決行することにする。林とマル子を引き連れて、あいちデザイン造形学校の神輿について、売り歩く。これが、ちょっとした暴力商法で、知った顔を見つけると、取り囲んで買うまで離さないのである。クアトロの田口も、はまった。くまなく一回りしたら、31枚売れたぜ!終わって、北会場へ戻り、さいごのEttまで見て、本日はおしまい。
 店へ帰ると、9時の開店を待って、ワラワラとお客さんが集まって来る。満員になってもいいように、ステージにも客席を作ってあるのだが、そこにもどんどんやって来る。大わらわで、ドリンクの仕事をして、落ち着いた頃には12時になっていた。各会場を一回り。北と、東南はすでに終わっていて、西南だけ最後のトラブル処理に集まっていた。終わるまで付き合って解散。店に戻って、横山や竹安と飲んだ。
by ahoinu_diary | 2007-09-28 19:35 | 2007.9

9/22(土)

夕方、街を歩いていると、キングレコードの江藤さんが歩いている。てっきり今日出演のコレクターズを観に来たのかなと思ったら、明日からの今池祭りに、一日間違えてやってきたのであった。「今池音頭」の事を気にかけてくれていてとても嬉しいのだが、一日間違えちゃしょうがないですな。くふふふ。
 ザ・コレクターズ/騒音寺。コレクターズの加藤君とは、91〜95年にやっていたラジオ番組「P-CAN RADIO」の時に、何度か会って話している。その前に5ヶ月入院していた時、それまで日本のバンドなんて、ちゃんと聴いたことがなかったから、これを機会に聴いてみようと思い、あれこれ聴いた事があって、その時気に入ったのが、コレクターズとブルーハーツだったんだよな。そんなこともあって、嬉しい得三初登場なのでした。いさぎよい、3人サウンドと、伸びやかなヴォーカル。曲もいいし、やっぱり、いいバンドです!
by ahoinu_diary | 2007-09-28 19:34 | 2007.9

9/21(金)

PANTA《響》。前回骨折したPANTAさんのくるぶしは、まだギブスがとれないままである。「松葉杖に、なんだか愛着がわいてくるんだよねぇ。」とはPANTAさん。そういえば、僕が両足を骨折したときも、使い終わったギブスを捨てられず、なんとか再生できないかとポスターの額にしたのを思い出した。その額は、今も、倉本にもらったニューオリンズ土産である、プロフェッサー・ロングヘアの素晴らしくかっこいいポスターを入れて、Otis'に飾られている。ところで、PANTAさんは頭脳警察の前に、「ピーナッツバター」というグループサウンズに在籍していた事をご存知か。当時は、R&Bとかが大好きだったらしく、僕の顔を見ると、積極的にR&Bなんかの話をしてくれるのです。やさしいなぁ。
by ahoinu_diary | 2007-09-28 19:34 | 2007.9

9/20(木) 

アリエル・アッセルボーンさんは、東京在住のアルゼンチン人。フォルクローレの弾き語りが中心になるのだが、巷で解く聴く、ボリビアなどのフォルクローレとアルゼンチンのフォルクローレは、ちとイメージが違う。「ここは、リリアナ・エレーロをやっただろう。どうだった。」というので、もちろん素晴らしかったと答えると満足そう。日本では、フォルクローレというと、まず「コンドルは飛んでゆく」を思い出してしまい、アルゼンチン・フォルクローレと言っても、70年代のユパンキやメルセデス・ソーサくらいしか一般には認識されていないので、戸惑われる事も多いだろうな。去年、リリアナ・エレーロが来日して、話題になったのは、彼に取ってとても嬉しい事だったに違いない。演奏には、アルゼンチン音楽のことなら、何でも知ってる、西村夫妻もやってきて、11月にタンゴ・ネグロ・トリオで来日する、ファン・カルロス・カセレスの話になる。カセレスもアルゼンチン人で、若いときからパリに移住、その後タンゴに取り組み始めた経歴を持つ。カセレスが、パリでこそできたであろう、独自のタンゴ感で、伝統を掘り起こしつつ新しい音楽を生み出したように、アリエルさんも日本でアルゼンチン・タンゴの斬新な1ページを開く日が来るのかな。「カセレスはパリに30年いる。僕はまだ東京に5年しかいないよ。」と彼は笑っていた。
by ahoinu_diary | 2007-09-28 19:33 | 2007.9

9/18(火)

9/18(火)昼/橡川キョウ(舞踏)+ガイ(g) + 小野浩輝(g)/ 藤條虫丸(天然肉体詩人) 臼井康浩(g)。舞踏家というのかな。藤條虫丸さんは、開店直後の98年11月に来てくれて以来の得三出演だ。橡川さんも一緒だったと記憶する。あの頃は、まだ月の半分くらいしか、スケジュールが埋まってなかったっけ。9年ぶりの得三出演ありがとう!
 ピーナッツ・サイトの山田氏からビッグニュースが入る。こりゃ、凄いネタですぜっ。今池音頭物語解明は、佳境に入ってきましたな。まつりが終わったら今有るつてで、材料を集めて一回まとめよう。11月に「今池音頭物語」というイヴェントをやろうかな。
by ahoinu_diary | 2007-09-20 20:13 | 2007.9