カテゴリ:2008.3( 22 )

3/30(日)

MAMBABOO [春名正治(ts)村田陽一(tb)藤井”Ma*To”将登(key)EBBY(g)MAC清水(per)中島オバヲ(per)帆足”Whacho”哲昭(per)中村キタロー(b)秋山”ジーノ”浩一(ds)青山純(dr)]。壮絶なメンバーによる、一大ファンクバンド。圧倒的に他のバンドと違うところは、ツインドラム、スリーパーカッションによる、何層にも入り組んだ分厚いグルーヴの波だ。あの厚みは、手足の数が多くなければ出ない快感。そして、極端にキレのいいホーンセクション。村田さんは初登場だったが、キレもピッチも素晴らしい。
by ahoinu_diary | 2008-04-04 23:49 | 2008.3

3/28(金)

セリーグ開幕!!中日は引き分けだったが、巨人はエラーで自滅した。こうなってくると、巨人が負けるのが、ますます快感になってきますな。
by ahoinu_diary | 2008-04-04 23:49 | 2008.3

3/27(木)

植木 等 追悼ライブ2008[NUU(vo)with笹子重治(g)/名古屋無責任オールスターズ[松石ゲル(ds)森友広(vo.ts)佐藤健太郎(p)松岡隆(b)石渡岬(tp.tb)聖沢聡(ts)かっつん(g)他ゲスト有り]/ Ett。夕方、店へ行ったら「森田さんも一曲歌ってくださいよ」と言われる。「ハイ、それまでよ」を歌えと言うので、リハーサルに混じって立っていたら、演奏はカラオケで終わってしまった。オレはどこを唄えばいいの?ときくと、全部だという。えっ!!メインで唄うのかよっ!!「他ゲスト有り」と有ったのは、僕のことなのでした。歌詞を書いた紙を渡されて、おそるおそる歌ってみたが、うまくは歌えない。特に前半の部分、キーが異常に低いので、原曲のキーなのか、ときくと「そうなんですよ。全曲低いんですよねぇ」と森君。ドカァ〜ンといってるイメージがあるけど、植木等は、意外に低音シンガーなのでした。まぁ、いいや、本番はヤケッパチでやってやろうと適当にリハを終えた。
 お客さんの中には、出演者のことは何も知らず、植木等の名前だけで来ている人もチラホラいて、とてもびっくりした。ちょいと見、僕より年上の人たちだ。そんな中、まず、言い出しっぺのNUUちゃんと、笹子さんのDUO。笹子さんは、僕と同い年だったと思うから、小学校の低学年で、クレイジーキャッツの洗礼をまともに受けているはずだ。訊くと「ひょっとしたら、さいしょに憶えた歌謡曲だったかもしれないよねぇ」と笹子さん。よく似た曲がいっぱいあって、気を抜くと、途中で別の曲にすり替わって行っちゃったりするらしい。なるほど、ギター一本でやってると、そうなるかもしれないな。近年、クレイジーに、はまってしまったというNUUちゃんの、楽しい歌に、ゲル君達のコーラス隊、酒井さんのいじわるばあさんの乱入などがあって、大いに盛り上がる。酒井さんも、三味線とゴマスリで、ゲスト出演なのでした。
 二部は、Ettの二人。植木等の別の一面、サラリーマン哀歌っぽい曲を中心に何曲か披露した。僕は初耳の曲もあって、このあたりはKei君の作戦かもしれないな。
 三部は松石ゲル君を中心にした「名古屋無責任オールスターズ」。相当リハーサルを積んだに違いない、往年のコントも随所に取り入れ、名曲の数々を披露。僕も、ヤケッパチが功を奏して大ウケでした。最期は総出演で「スーダラ節」。楽しいなぁ!
 全編通して、お客さんが一緒に歌い出してしまう場面が、とても多かった。ステージから要求なんてしてないのに、勝手に歌い出しちゃうのだ。歌いたくなっちゃうんだよね。「わかっちゃいるけど、やぁめられないっ!」「みっともないから、およしなさいっ!」「ゴマ〜を〜、すりぃま〜ぁしょぉ」「シ〜ビレちゃったぁ、シ〜ビレちゃったぁ、シ〜ビレちゃったぁよぉ〜」。どうしても、ついつい歌い出してしまうではないか。恐るべき楽曲群だなぁ。
 アンコールで、もう一度「ハイ、それまでよ」を唄うことになり、前半の「あなただけが、生きがいなの・・・・」の部分を、NUUちゃんや、さゆりちゃんが気持ちを込めて唄い、「てなこと言われてその気になってぇ〜・・・」と僕が突っ込んでゆくという、メチャメチャおいしい役どころなのであった。NUU、さゆりファンの、嫉妬と羨望の視線をザブザブ浴びながら、得意満面のワタシ。みなさん、ゴクローサン、僕はシアワセでした。
 父親というものは、子供になにか注意するとき、どういう言い方をすればいいか、何を言うべきかと、一度考えてから慎重に言うものだと思う。たぶん僕の父親もそうだったはずだ。そんな一言を、「ワカッチャイルケェド、ヤァメラレナイッ!」と、おどけて返されたら、思わずキレて頭のひとつもはたきたくなるのは当然だ。バカバカしくて親なんぞ、やってられるか!となる。
 今回、みんなの演奏するクレイジーナンバーを聴いていて驚いたのだが、その歌詞に出てくる、無責任エピソードを、僕はことごとく自分で、やって生きてきたことに気がついたのだ。「あんたの息子を信じなさい、ホレ信じなさい」と歌って、父親を嘆かせていた、カンに障ることこの上ない馬鹿息子は、歳をとるに従って、「バーやキャバレー(ではなく、喫茶店やジャズバーだったが・・・)で灰皿、盗み」「串カツ食べれば数ごまかして」女と見りゃ「手当たり次第に口説き」「それでも社長になった」のである。どうやら僕は、青島幸男の書いたシナリオ通りに生きて来ちゃったようだ。僕の人生に一番関与していた音楽は、ロックでも、ブルースでも無く、クレイジーキャッツだったのかぁ。こういうことって、後からジワジワ判ってくるんだなぁ。
by ahoinu_diary | 2008-04-04 23:49 | 2008.3

3/26(水)

梶原順トリオ。今日は、場所を変えたオーティスの開店日ということで、深夜に顔を出そうと思ったのだが、順さんと飲み始めたら止まらなくなって、断念した。音楽の話から、お父さんの話(まえに書いたけど、お父さんはキング牧師の研究家なのです)を通じて人種の話、宗教の話。ちょうど神学を勉強しているプリポがいたので、一緒になって話がつきなかった。お父さんと、一度話してみたいな。訊きたいことがいっぱいある。
 お父さんである梶原寿さんは、キング牧師だけじゃなくて、ゴスペルの本も何冊か書いている。宗教家が聴くゴスペルと、僕のような、言葉がわからないのをいいことに、楽器や歌を、意志のある「音」としか聴いていない人間では、ずいぶん感じ方が違うはずだ。今度、梶原寿さんのゴスペルの本を読んでみよう。
by ahoinu_diary | 2008-03-30 01:55 | 2008.3

3/25(火)

blues the -butcher 590213[永井ホトケ隆(vo.g)KOTEZ(harp.vo)中條卓(b)沼澤尚(ds)]。僕がブルースが好きだとかいうことを置いておいても、今、このバンドを観なきゃ駄目。スリルに満ちております。沼澤ドラムは、J&Bの頃とは印象が違う。「おそろしく引き出しが多くて、それを適材適所アイデアに満ちた使い方をする」というのが、以前の一番目立った印象だったのだが、いまは、 もっとベイシックな「リズムの含蓄」のようなものに、主眼が有る。だから、スリーコードのさして山場の無い曲もダレること無く聴ける。アンコールの「スリッピン&スライディン」のイントロでみせたドラムは、見事なニューオリンズ訛り。楽屋でそのことを話すと、「あの曲はアール・パーマーがねぇ・・・」と始まって、フレッド・ビロウ、ジェームズ・ギャドソンと、話が止まらない。楽屋のテーブルを叩きながらの解説は、ものすごく興味深い話ばかりだった。まぁ、シロウトの僕は半分も判らなかったんでありますが・・・。次回は7月13日。早く来ないかなぁ・・・。
by ahoinu_diary | 2008-03-30 01:54 | 2008.3

3/23(日)

昼間に、毎年今池まつりでも特設リングを作ってやってくれている東海プロレスの定例大会があって、観に行こうかと思っていたのだが、バタバタと用事が入ってしまっていけなかった。いつか行きたいな。面白そう!
 ライブは、OGRE YOU ASSHOLE。新しいアルバムを出してワンマンなのだが、いきなりお客さんが増えてソールドアウト。こうやって地元から人気バンドが出るのは、嬉しいことですな。本人達も、なんで急にこんなことになったのか、いまいち腑に落ちない様子。「バァ〜ン!と鼻を高くして嫌われてやれぇ!」とハッパをかけたが、笑っておりました。いいヤツらなのです。
by ahoinu_diary | 2008-03-30 01:54 | 2008.3

3/22(土)

ハッチハッチェルバンド/シノノメソラ。ハッチハッチェルバンドに、大物運転手がついてきた。ギターパンダ=山川ノリオである。なんかのはずみでついてきただけで、大した理由がないのは判っているので、訊かないことにしておこう。ハッチは前回に続いて絶好調。本人曰く「くだらないの神」が降りてきて、意味のないことを口が勝手にしゃべり出すのだそうだ。それが抜群に面白かったので、TOKUZO大忘年会に誘う。もちろん会費2500円はちゃんともらうぜ。忘年会の噂は、ノリオからきいて知っているらしく、興味津々の様子。
 そんなことを話しているうちに、僕にも「くだらないの神」が降臨。気がついたら朝5時まで、馬鹿な話以外はひとつもしていないという状態だった。
by ahoinu_diary | 2008-03-30 01:54 | 2008.3

3/19(水)

第25回TOKUZO レコード・コンサート 「黒人達の初期ロックンロール」案内人:横山一明(バレーボ−ルズ)松井順一(元K&Kレコード)森田裕(TOKUZO)早川欣志(P-CAN FUDGE)。普通にロックンロールじゃ無しに、「黒人の・・・」と制限をしたのは、ヒルビリーやロカビリーに詳しい人が、周りにいなかったから。
 まず、ピート・ジョンソンとアルバート・アモンズのブギウギピアノを聴いておいて、ジャンプジャズへいく。ルイ・ジョーダンやキャブ・キャロウェイからの流れはやっぱりあるな。次は、ニューオリンズからの流れ。ファッツ・ドミノから、決定版リトル・リチャードと、その後に続く強烈なシャウターたち。そしてサンレコード。サム・フィリップスとアイク・ターナーが、「ロックンロールは白人が黒人から盗んだのだ」「いや、そうじゃない」と、大人げない喧嘩をするフィルムなども流しながら、初のロックンロールヒットだという説もある「ロケット88」。結局プレスリーはかけずに、チェスのチャック・ベリーとボ・ディドリー。チャック・ベリーって、目立ったフォロワーがいないんだねぇ。白人では、あのギター奏法も曲も、超定番なのだが、黒人はあんまりやんないんじゃないか。何故なんだろう??さらにアトランティックのレイ・チャールズ、ジョー・ターナー、ラヴァーン・ベイカーと言った人たちをカバーしておしまい。・・・・だったかな。ロックンロールの時代から、レコードを買う層が、低年齢化したんじゃないかという話は、うなずける物がありました。その前はSP時代、子供には手が出なかったのかもしれないな。
 映像もふんだんに挟み込み、たっぷり3時間弱。終わってからの評判も、とてもよくて、うれしい限りだ。やっぱり映像の威力は大きいですなぁ。これからは、映像です!
by ahoinu_diary | 2008-03-30 01:54 | 2008.3

3/18(火)

久々に「がんこちゃん」へ、トンちゃんを食いに行く。やっぱり、旨いな。安いし・・・。
 店へ帰ってきてから、明日のレコードコンサートの資料を用意。今回は映像を駆使してみようと思っていて、youtubeの映像をチャチャっと拝借できちゃうソフトを15ドルで購入した。安ぅっ!今、円高だしね!調べると、色々出てくるなぁ。初期ロックンロールは、どのようにして出来てきたのか。その辺のことが、漠然といいから感じれるようにならんやろか。「ロックンロールは、白人のカントリーと、黒人のブルースが混じり合って出来ました」と昔教わったが、そんな「いのぶた」みたいな説明じゃいけませんわな。
by ahoinu_diary | 2008-03-30 01:53 | 2008.3

3/17(月)

藤井郷子オーケストラ名古屋 [藤井郷子(cond)武田信吾(as)吉丸昭彦(as)松本健一(ts)花輪嘉泰(ts)平尾義之(bs)三原智行(tb)照喜名俊典(tb)吉野竜城(tuba)田村夏樹(tp)渡辺勉(tp)辻田隆浩(tp)石渡岬(tp)近藤久峰(ds)石垣篤友(b)臼井康浩(g)]藤井・田村に加えて、徐々に臼井の作った曲も増えてきた。このメンバーで海外フェスへ出演する話はどうなったのだろう。藤井オケ・遠足隊は相当面白そうだけどなぁ。
by ahoinu_diary | 2008-03-30 01:53 | 2008.3