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カテゴリ:2008.5( 19 )

5/30(金)

ジェフ・マルダー。観に来た小川真一さんと店の前でばったり会ったら、「俺、もう黒人映画にハマっちゃってるよ。」と第一声。話は、オスカー・ミショーのことに。「とりあえず、古い方から攻めてみる」と言っていたので、持ってるミショーの資料をコピーして渡す。こりゃ、手強い仲間が現れたぞ!メールで教えてあった「SOUL//Black movie]というサイトは、もうだいたい目を通したそうである。体内で、ムラムラとマニア魂が蠢いているのが手に取るようにわかります。「上映会とかやれないかなぁ」と小川氏。やろう!やろう!愛好会作って上映会やろうっ!!
by ahoinu_diary | 2008-06-02 03:03 | 2008.5

5/29(木)

今回は@イデアというユニットで、出てくれた、インドのパカワジ奏者カネコテツヤ君は、覚王山で煙草屋をやっているのだそうだ。キセルなどの喫煙用具も売っているらしい。時代に逆行していて、なかなかいいですねぇ。伊勢神宮の、おかげ横町の中に、一服100円で、キセルを吸わせる店があったよ、と教えると、かなり乗り気。やっちまえぇっ!!
by ahoinu_diary | 2008-06-02 03:03 | 2008.5

5/28(水)

先日オスカー・ミショー監督の「Within Our Gates」というDVDをいただいた。オスカー・ミショーというのは、アメリカン・ブラック・ムービーの創始者と言ってもいい人だ。戦前の黒人専用映画館で、上映されていた黒人監督による映画、レイス・ムーヴィーの、最重要監督で、映画界最初の長編映画『國民の創生』の遅れることわずか4年で、初の長編ブラック・ムーヴィー『The Homesteader』をモノにしている。彼の第二作は、その一年後、1920年に撮られた『Within Our Gates』。KKKを英雄として描いた、壮大な人種差別映画という側面も持つ『國民の創生』に対する、レイス・ムーヴィーからの答えであるという。是非、じっくり観ねばなるまい。こうなったら『國民の創生』を観なおしてからにしよう、と思ったら、『國民の創生』は3時間近くある大長編映画なので、なかなか時間がとれないでいる。
 僕がレイス・ムーヴィーの存在を知ったのは、93年の「ブラック・ミュージック・レビュー」に連載された湯浅学氏の記事だから、そう昔のことではない。今でもレイス・ムーヴィーなんて、知ってる人は極一部だと思う。ブラック・ムーヴィー愛好会を作りたいなぁ。みんなで、こっそりこういう映画を観たいものであります。仲間に入りたい人は、遠慮無くメールください!
info@tokuzo.com
by ahoinu_diary | 2008-06-02 03:02 | 2008.5

5/27(火)

unbeltipo Trio[今堀恒雄(g)ナスノミツル(b)佐野康夫(ds)]。毎回、あーだ、こーだと言ってるので、今回は書きません。緊張感が、ある種の爽快感に通じている瞬間があるな。打ち上げは、可笑しかった。かなり笑いまくっちゃったぁ。
by ahoinu_diary | 2008-06-02 03:02 | 2008.5

5/26(月)

「SOUL//Black Movie」サイトの、Waldoさんから、とても貴重な贈り物。さらにオマケで、オバマ・ステッカーが、贈られてきた!!イカスぜっ!すぐさま、自転車に貼り付ける。
 ライブは、ボブログ3世/ハッチハッチェル・バンド/徳重ハイ/ハウルTHEブラザーズ。ボブログは、9年ほど前にダイアモンドホールで観たことがある。フルフェイスのヘルメットの、口の所に、旧式黒電話の受話器が組み込んであり、それが、マイクになっている。当然、声は入力過多で、雑音だらけの歪みきったトランジスタ・メガホンみたいになってしまい、何を言っているかさっぱりわからない。手にはエレキギター、右足はバスドラム、左足はリズムボックスのスイッチを踏みながら、一人で戦前ブルースやジョン・リー・フッカーなどに触発された、エゲツないブギーを、次から次へとまき散らかし放題、まき散らす。・・・・と、まぁ、そのコンセプトだけで、心躍る人は大いに驚喜し、訳のわからん人は、黙って立ちつくすわけです。当然、僕は大爆笑!!ロビーで売ってたロゴ入りTシャツが、一枚一枚色もサイズもバラバラで、どうやらコメ兵みたいなところで買った古着に、プリントだけ施したモノらしいのにも、おおいに感動して買ってしまったのでした。
 それから、何度か来日しているのだが、いつもアポロシアターでやっていた。是非一度、TOKUZOで観たいモノだと思い立ち、アポロシアターに「一回やらせて貰えないか」と頼み込んだら、ありがたくも快くOKをもらえたというわけだ。
 ハウルTHEブラザーズ、徳重ハイに続いて、今年の「今池まつり」出場も決まっている、ハッチハッチェル・バンドが、場内を爆笑の渦に巻き込んだ後、ボブログ登場!!前述したような、見た目や行動のトリッキーさに話が偏りがちで、その音楽にまで話が及ばずに終わってしまうことが多いが、その演奏はかなり見事なワイルド・ブギー・ギターで、左足のリズムボックス・スイッチングの絶妙さも含めて、とても完成度が高い。特売場で、無理矢理ビニール袋に詰め込まれた、タイムサービスのウインナーのような、最高にジャンクで素っ裸なステージであった。途中、「ワタシノ、ヒザニ、ノッテクダサァイ!」と声をかけ、女性客を膝に乗せたまま一曲やるコーナーで、躊躇するお客さんを尻目に、喜び勇んで膝にまたがりに行った、スタッフのマルコが、たぶん一番楽しんだ客でした。
 終わった後、ハッチ、ボブログ、観に来て目が点になっていたマ・ケイコちゃん達と飲む。世界規模でクダラナイ話に花が咲く。「今池は、日本から独立する。今池国は、なんとセクシャル・ハラスメント・フリーである。」と言うと、ボブログは、「オー、セクシャル・ハラスメント・フリーッ!」と叫んで、両拳を突き上げていた。アホである。
by ahoinu_diary | 2008-06-02 03:02 | 2008.5

5/24(土)

TAI-KOBOの水野健男は、30年近い友人。一時は、バレーボールズのPAなんかもやってくれていて、TOKUZOのPAプランニングは、彼の手による。細かいところまで、きっちり手はずを整えるのが得意なヤツなのだが、彼がとうとう社長になったのだそうである。自分で会社を興したわけではなく、働いている会社の社長に昇進したわけだ。別になりたかったわけじゃないらしく、「周りを見渡すと、他に誰もおらんくなった」のだという。そういうことに、なりがちな男ですわな。50にもなると、そういうことにもなってくるのです。30年前は、みんな無手勝流で、めくらめっぽう走り回っていただけだったのに・・・。
by ahoinu_diary | 2008-06-02 03:01 | 2008.5

5/23(金)

いつも、夜中に来て、始発まで一人で飲んでいく、映画フリークのモロタ君が、黒人映画のチラシをくれた。なんと、その多くがシネマテークや、シネマスコーレで上映されていて、びっくり。南アフリカ映画の「マパンツラ」、僕も観た「スィート、スィート、バック」や、大好きな「Set It Off」は、シネマテーク。この間やっと手に入れた「サイドウォーク・ストーリー」「ウォーターダンス」「Straight Out Of Brooklyn」は、シネマスコーレだったんですね。その他にも、テークでは「フレッシュ」も観たし、スコーレでは「フライデー」を観ましたぜ!身近に、黒人映画を上映してくれていた映画館が有ったのですなぁ。
by ahoinu_diary | 2008-06-02 03:01 | 2008.5

5/21(水)

昼に、映画を観に行く。ジャック・ニコルソンと、モーガン・フリーマンという、夢のようなキャスティングで、癌で余命6ヶ月を宣告された男二人の物語という、どう転んでも悪くなり用がない内容。それで、なおかつ、監督は「スタンド・バイ・ミー」で、僕を嗚咽の海にたたき込んだロブ・ライナーなのでした。「最高の人生の見つけ方」。モーガン・フリーマンという、アメリカン・ブラック・アクターの宝のような役者が、一歩引いてジャック・ニコルソンを立てる。見事な適材適所ぶりの二人は、同じ歳だったんですねぇ。70歳くらい。う〜ん、二人ともすげぇなぁ!!重くならず、軽すぎず、ユーモアも有って、最期はニコルソンに大泣きさせられちまったぜ。中で、ジジイの三箇条というのが出てきた。『1、便所は頻繁に。2、勃つうちに使え。3、屁は止められない。』なのだそうだ。やっぱり、死ぬまでユーモアは大事だな、と思う結構ジジイなワタシである。勃つうちに使わなきゃっ!
by ahoinu_diary | 2008-06-02 03:01 | 2008.5

5/19(月)

スポーツ雑誌のナンバーを読んでいたら、友川カズキさんの記事が出ていてびっくりした。彼は、なんと高校時代から何年か、バスケットに命をかけていたらしい。友川さんという人間が、インタビューの端々から匂ってくるようで、感動してしまった。図抜けて極端な人間は、それだけで何かを残すのかもしれないな。ナンバーの703号です。
by ahoinu_diary | 2008-06-02 03:01 | 2008.5

5/16(金)

昨日はレココンの前に、キングレコードの貸し切りコンサートがあった。CDを買って、抽選で当たったファンのためのミニ・ライブで、何人かキング・レコードの人もやってきていた。そのうちの一人が、カウンターに置いてあった「今池音頭/ザ・ピーナッツ」に、目をとめ、これは何なのだという。あ、そうか、キング・レコードだもんね、この音源。実はアレコレと、説明すると、へぇ〜と感心。「こんな曲、吹き込んでたんだねぇ・・・。一枚売ってください」と、自社製品を定価で購入してくださった。ついでなので、原盤のSPも見せちゃったぜ。へへへ・・・。
by ahoinu_diary | 2008-05-18 19:01 | 2008.5