カテゴリ:2009.3( 21 )

3/31(火)

とにかく、クソ忙しいのである。なにやらバタバタとしているが、一向にしなければいけないことが減っていかない。時間が足らない、足らない、と思っているのに、昼間映画館へ行ってしまった。「リリィ、はちみつ色の秘密」ってやつだ。主役は ダコタ・ファニングなのだが、後はほとんどブラック・キャスト。クイーン・ラティファ、ジェニファー・ハドソン、アリシア・キーズと、『ホテル・ルワンダ』でドン・チードルのカミさん役だった、ソフィー・オコネドーなどなど。みんなとっても魅力的だし、久しぶりに、いわゆるいい映画を観た気になった。実は監督のジーナ・プリンス=バイスウッドも黒人女性で、僕はオマー・エップスのバスケット青春映画「ワン・オン・ワン ファイナル・ゲーム」と、ウェズリー・スナイプスの恋愛もの「フェイス・イン・ラブ」 を観ている。たぶん、日本では他に観れるものは無いはず。まぁ、間違いなく今回の作品が、彼女のベストです。パンフレットの監督インタビューによると、この超豪華出演者達は、みんなノーギャラで出たらしい。製作総指揮が、かわいい、かわいいジェイダ・ピンケット・スミスちゃんで、このあたりハリウッド黒人女性コネクションっすかねぇ。少女が、死んでしまった母親の面影を求めて旅をし、黒人養蜂家の家族の中で癒され、自分を見つめ直してゆく、みたいな話なのですが、物語のサイドストーリーとして、公民権運動がらみの差別問題が大きなウェイトを占めております。原作でもそうなのかしら??・・・・て、そのかんじんんの主役ダコタ・ファニングちゃんですが、ちょっと大人になりました。実はこの映画、彼女の企画らしいんですな。原作を読んでやりたいと思ったんだそう。キスシーンなんかもあって、天才子役からの脱皮ってわけですが、いけない、いけないと思いながら、ついつい安達祐実と重なっちゃうんですな。口元とか、かなり似てるような気がするのです。これ、申し訳ないけど気が散っちゃいました。
by ahoinu_diary | 2009-04-09 02:15 | 2009.3

3/30(月)

Ruthie Foster。バンドは、なんと女性ばかりの3人組。一曲目で、ルーシーががっちりゴスペルを経験していることがわかる。CDで聴くより数段ディープでワイルドな歌だ。もう、たまりませんなぁ!全編、かぶりつくように見てしまいました。色んな側面を持つ人だとは思っていたが、ライブもかなりごった煮的な魅力が満載だ。オーガニックな匂いのするソウルシンガーというのを基本に、女性版ケブ・モのような現代版弾き語りブルース、ゴスペルから「No Moman no cry」まで飛び出した。インテリだとは思うが、テキサスを拠点にしているのが影響するのか、かなり土の匂いを感じて、ニューヨークのインテリとは違いますな。ステージングもおおらかで、親しみやすい。CDでカバーしていたO.V.Wrightの「A Nickel and A Nail」は、リハーサルでやっていて、こりゃ本番はどうなるんだろうと期待したが、やらずじまい。う〜ん、残念。でも、各地で評判のようだから、きっとまた日本にやってくることでしょう!!プロフィール等には出てないのですが、彼女の年齢は45歳とのことです。若く見えるよねぇ!!
by ahoinu_diary | 2009-04-09 02:13 | 2009.3

3/24(火)

WBC決勝は、久々に素晴らしい野球の試合をみた気になった。ホントに韓国は根性があるなぁ。見上げたもんです。9回は胃が痛くなっちゃったなぁ。韓国を応援してた人達は、きっとずっと胃が痛かったことでしょう。試合中、ずっとヒリヒリした緊張感がとぎれない充実した試合で、満足、満足!!
by ahoinu_diary | 2009-04-07 00:44 | 2009.3

3/23(月)

梶原順 & Friends。夜中に、梶原さんバカボンさんと飲む。クレイジーキャッツの話をしていたら、お坊さんであった植木等のお父さんの話になった。バカボンさんは、現役のお坊さん、梶原さんのお父さんは、著名なキング牧師の研究家である。話は一挙に宗教に行くかと思いきや、どんどん馬鹿話になって、最後は「ちんたく」の話で盛り上がる。15年ほど前、僕とマーミが千種ターミナルビルの地下通路ギャラリーで、色んな人の「ちんたく」を100枚展示した時の話を梶原さんが憶えていたのだ。僕とマーミのチーム名が「チンタクンテ」であったというところで、爆笑して盛り上がる。
 バカボンさんは、僕よりもっと年上かと思っていたら一つしか違わなかったので、意外でした。かなりのクレイジー好きで、たくさん映画を見てたのにもびっくり。みんな好きだよねぇ。梶原さんに、一昨日の笹子さんのクレイジーキャッツを見せたかったなぁ。
by ahoinu_diary | 2009-04-07 00:43 | 2009.3

3/22(日)

今池ガスビルの9階ホールで、商店街主催「大川興業・お笑い選挙の歩き方」。大川総裁が追いかけた、泡沫候補者達の、限りなく可笑しかったり、やがて哀しかったり、あまりの突拍子のなさにびっくりしたりする行動や言動を映像を駆使してレポートするというもの。色んな、枠から外れてしまっている人達が登場するわけだが、共通するのは、彼らに対する大川総裁の眼差しが、基本的にとても柔らかいということ。どうしようもなく外れていってしまう人達を愛してしまうのだな。大川さんはそういう人なのだろう。本番の中で「周りで起こる自分に不利な事柄は、すべて共産党の仕業である」という妄想に取り憑かれた人のNHK政見放送があって、大受けだったのだが、終わってから回収したアンケートの中に、「職場で受けている嫌がらせが、共産党のせいだというのが、判っただけでも安心しました」というのがあって、総裁も一緒に大笑い!!
 打ち上げは、クワトロの田口が、今池の民族料理だと言った、梅田屋の味噌トンチャンを、ホットプレートで再現しようと頑張る。秘伝の味噌を、快く分けてくださった梅田屋さんに感謝!!やはり火力が弱いので、今ひとつあの醍醐味がないのだが、味はまずまず再現されたといっていいだろう。腹一杯食って飲んでいたら、きも善のケンちゃんが、5月に商店街でやるプロレスについて話している内に、どんどんエスカレート。プロレスについて熱く語り、果ては教育論にまで発展し、このままいくと選挙にでも出そうな感じになってきちゃったのでありました。選挙に出たら、絶対大川総裁が応援に行くと思うぞっ!!!
by ahoinu_diary | 2009-04-07 00:43 | 2009.3

3/21(土)

TOKUZO10周年企画第15弾。植木等追悼ライブ2009『クレージーな夜』。NUU(Vo)+笹子重治(g)/Ett/名古屋無責任オールスターズ[松石ゲル(ds)佐藤健太郎(key)石渡岬(tp)他]/森田裕(Vo)。
 ついにコントの本番がやってきた。前回の練習から、変更になった事を説明してもらい、リハーサル。やべっ!リハーサルから緊張してやンの。見ていた笹子さんに、「気合い入ってますねぇ。」と声をかけられる。これは、まわりで見てたら面白いだろうなぁ。50過ぎた男が、必死でコントに初挑戦してるんだもんね。からかいたくもなりますわな。もっとも、からかわれても、言い返す余裕なんかありゃしません。本番は、さらに緊張。今までかいたことのない種類の汗が大量に噴き出した。得三でも芝居をやる人がいるけれど、彼らの楽屋の様子を見ていて、あんなに イッパイイッパイになるものなのかいなと、いつも不思議だった。確かに、音楽はやり慣れているというのはあるだろうが、どうも、この緊張にはそれとは違う理由が有るような気がする。音楽も身体を使うことは使うのだが、全身を使って演技をするというのは、とてつもなくエネルギーがいるなぁ。参りました。
 ライブ自体はとても楽しかった。NUUちゃんとさゆりちゃんの、ザ・ピーナッツも、お揃いの衣装で可愛かったし、笹子さんの、あの複雑で考え抜かれたアレンジを、ギター一本でなんとかしてしまう執念にもおそれいった。次の日はショーロ・クラブのレコーディングだとのこと。こんなことやってる場合なのかしらん。そして、一番考えて全体を成り立たせたのは、今年もゲル君。練習もせずに、乗っかってワァワァ騒いでるだけで御免ねっ!!
 散々酔っぱらって、朝方家に帰ると、テーブルの上に郵便物。ねずみ男こと、町田謙介からだった。どうやら、久々に新譜を出すようで、中には一枚のCDRが入っている。どれどれと聴いてみると、酔っているせいかもしれないが、とても素晴らしいではないか。3曲目くらいで涙が出そうになったが、4曲目くらいで眠りこけてしまった。
by ahoinu_diary | 2009-04-07 00:43 | 2009.3

3/20(金)

『pump the blues up!』TOKUZO Session[森田裕(vo)横江鯖吉(g)小川翔(g)加藤エレナ(key)石垣篤友(b)早川泰弘(ds)]火隣灯[井藤己喜夫 (g vo)落合優臣(b)赤瀬淳一(p org)佳代子(Dr)]。地元でブルースを盛り上げたいと思って、『pump the blues up!』というのをシリーズ化しようと思っております。ヒップホップなんかで、「pump It up!」ってよく言うのです。ラジカセなんかの、ボリュームを上げて盛り上がろうぜ、みたいな時に使われてるみたいなのですが、それを軽く拝借してみたのでした。ブルースサークルの中だけで、箱庭みたいにセッションやっててもつまんないので、もっと幅広くブルースにリスペクトを感じている人を誘いたいと思っています。今回の石垣君みたいにね。その石垣君は、あらかじめ曲を教えたら、すべてCDを買って聞いてきてくれました。「Otis Rushのコブラ・セッションってやつを買ったんですが、唄、すっごいですね!」と言ってくれて、なんだか凄く嬉しくなっちゃいました。その石垣君も、いいプレイをしてくれて、気持ちよく歌えたのです。ゆくゆく、得三以外の場所でも、こんなセッションがどんどんやれるようになって、日本一のブルージー・シティになったらいいな。
by ahoinu_diary | 2009-04-07 00:42 | 2009.3

3/19(木)

最近週末になると必ずと言っていいほど天気が悪い気がするなぁ。水商売には、辛いものがあります。同業者が顔を合わせると、愚痴の一つも言いたくなりますねぇ。わたしもやっと一般的です。
by ahoinu_diary | 2009-04-07 00:42 | 2009.3

3/18(水)

WBC第2ラウンド、韓国戦は4-1で完敗。 原監督の、よくわからん采配。原監督のコメントは、内容ではなく、その言い回しに、長島の影響を色濃く感じるが、あれがかえって原という人間に内容が伴っていない感じを与えますな。長島茂雄と林家三平は、誰にも継がせちゃいけません。
by ahoinu_diary | 2009-04-07 00:41 | 2009.3

3/17(火)

blues the butcher 590213[永井隆(vo.g)KOTEZ(vo.harp)中條卓(b)沼澤尚(ds)]。このバンド、コテツ以外は全員「タカシ」という名前なのです。中條卓をタカシと読むとは思いもせず、初めて聞いたときは、あだ名で演歌歌手の名前をつけられているのかなと思った。演歌歌手は中條きよしでしたが・・・。その中條さんのベースは、このバンドで初めて聞いたのだが、決して目立たないが実に細やかで全体のバランスを考えたプレイに舌を巻いた。音を切るタイミングや、年種類か使い分けるミュートの仕方が適材適所。このタイプは、なかなかいませんぜ。今度は、そんなところもちょっと意識して聴いてみてくださいな。
 終わってからは5月1日にやる、「塩次伸二追悼ライブ」の相談。昨年10月に亡くなった、日本が世界に誇るギターマスター伸ちゃんを偲んでのライブだ。70年代から、ウエスト・ロード・ブルース・バンドとして、伸ちゃんと一緒に日本という地でブルースを育んできた、永井隆、小堀正の2人が東京から駆けつけ、伸ちゃんと縁のあった名古屋のミュージシャン達と一緒に、楽しくリラックスした追悼会をやろうというものです。別に伸ちゃんのことを知らなくてもいいから、ぜひ、覗きに来てください。みんなが音楽を楽しんでいれば、伸ちゃん、そんなこと全然気にしないです。
by ahoinu_diary | 2009-04-07 00:41 | 2009.3