カテゴリ:2010.1( 22 )

1/31(日)

朝起きて、鞄がないことに気づく。呑み屋に忘れてきたようだ。最近は出不精で、名古屋からほとんど外に出ないので、鞄を持って呑みに行くなんてことをしない。いつものように、手ぶらで店を出てしまったのですねぇ。まぁ。いいや。お金はポケットの中だし、電話はエレナの車の中に落ちていた。鞄の中は、着替えられることの無かったパンツ、Tシャツと靴下だもんね。エレナ、横山夫妻とロビーで落ち合い、昨日のパンツのまま鴨南蛮蕎麦を食う。錦市場へ行ったり、イノダでコーヒーを飲んだりしてエレナ号で帰途につく。・・・と、エレナは四日市の実家に帰るというではないか。お・・・俺はどうすんじゃぁ。「富田」という特急の止まらない駅にゴロンと放り出されて、近鉄電車で帰ってきた昨日のパンツと私です。
 は〜、しんど。店に帰ってメールの整理をしていると、すぐに商店街の役員総会&飲み会の時間。げげっ、また呑むんかいな、と思ったが、飲み始めると調子出ちゃうんよねぇ。夜中まで飲んで、布団に倒れ込んだ。
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by ahoinu_diary | 2010-02-06 19:56 | 2010.1

1/30(土)

昼に待ち合わせて、京都拾得へ。今日はバレーボールズのライブだ。
 しかし、サービスエリアの飯は高くて不味い。権利料とかが、やたら高いらしいので値段はしょうがないとしても、食い物の質はもうちょっと何とかならんのか。店のヤツらも「他にないから食いに来る」客ばかりを相手にしていて、楽しいのだろうか。みなさんも一度サービスエリアの食堂で廻りをみまわしてみてください。『仕事をする喜びの無い店員と、食べる喜びのない客でごったがえす、大盛況の飲食店』には、笑顔の人がいないのでありました。俺なら、なんとかしてやろうと思うけどなぁ・・・。
 拾得でライブは何年ぶりだろう。ステージから観る客席の風景に、「あぁ、こうだった!」と納得する。ライブが終わって客席に混じって呑んでいると、カレーを食べている人が目に付いた。最近の拾得ではカレーが重宝されておるようだ。ふむふむ、とひとしきり呑んで、「空腕」へ移動。磔磔・水島も合流してどんどん呑む。帰りにコンビニで、インスタント京うどんを買うが、食えず。
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by ahoinu_diary | 2010-02-06 19:53 | 2010.1

1/29(金)

昨日は、久しぶりに忙しい夜だった。ライブ前から、酒・食事共、容赦無しに注文が相次ぐ。ライブ中もおかまいなし。ライブが終わっても、半分は残ってどんどん呑む、といった調子。僕の思うミュージック・バーの有るべき姿だった。毎日こんな夜だったらいいだろうな。それを休み無しで享受するには、僕自身がいささか歳をとってしまったけれど、週5回くらいならいけまっせ!!
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by ahoinu_diary | 2010-02-06 19:53 | 2010.1

1/28(木)

実は夕べから危篤状態だったのだが、今日の午前5時13分に、語り部の安藤俊子さんが亡くなった。胃癌から脳腫瘍と何度も手術を繰り返し、最後はほとんど目も見えていない状態だったが、その度に生還しては舞台に立っていた。「身よりもいないので、死んだら献体を申し出たが、使えるところが無いそうだ。」と話していたらしい。最後の舞台は、昨年11月のガスホール、今池商店街主催の「三匹の芸人」。病院から会場にやって来た安藤さんは、その日特に調子が悪く、傍目にはとてもステージ立てるような状態ではなかった。車椅子でグッタリとしてぴくりとも動かない。兼任舞台監督の原智彦さんが、万が一のときの手はずをみんなに伝え、緊張して幕は上がった。次に楽屋を覗いたときには、安藤さんは鏡に向かって化粧をしていたのだが、その様子が鬼気迫るというか、思いっきり『女』だったので、怖くなってしまった。その後、凛としてきっかり30分のステージをつとめ、憑きものが落ちたような、きらきらとかわいい笑顔で記念撮影を終えたら、またグッタリと動かなくなってタクシーで病院へ戻っていったのだった。79歳。一週間ほど前に病院へお見舞いに行ったのが最後。会っておいてよかったなぁ。
 ライブは、blues.the-bucher-590213+LEYONA。もう、このバンドがやたら楽しいのはいつものことだ。そして、LEYONAは、前回より格段に良くて、すでにLEYONAなりのブルースを手に入れたようだった。ブルースを歌うというのは、何か一つ手に入れないと何ともならんのよね。普通に上手いブルースシンガーというのは、ありえないのです。
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by ahoinu_diary | 2010-02-06 19:52 | 2010.1

1/27(水)

昼にメールをチェックするとポレポレの手島さんから、ハイチのアゾールについてメールが来ている。
「昨晩AZORは無事との情報が入りました。
良かった!
落ち着いたら是非もう一度呼びたい気持ちになりました。」
ひと安心である。
 夜になってニュースを見ていたら、ハイチでは身寄りの無くなった子供をさらっての人身売買が横行しているらしい。人身売買ったって売春が出来るような歳の子達ではない。売春でないとするなら、ひょっとしてヤミで内蔵を売るのか!!!・・・と考えて、絶句。
 ハイチでは、物資の奪い合いや、暴動が起きて混乱しているという映像も映る。神戸の震災の時にも、あまり報道はされなかったが、火事場泥棒のような事は有ったときくし、そんなことは当たり前だろうと思う。ハイチの方が貧しいが為にその数は多いのだろう。が、それでもろくな飯も食わず、生存者を求めて瓦礫を掘り続けるボランティアがちゃんといる。そこをたよりに僕たちは人間を生きている。
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by ahoinu_diary | 2010-02-06 19:51 | 2010.1

1/26(火)

あがた森魚[東谷健司(b)田邉義博(バンドネオン)秦野貴幸(バンドネオン)] 。編成を見ても判るように、タンゴ・アレンジのバンドで登場である。あがたさんは以前から、このような編成でやっているのだが、TOKUZOでは初めて。あがたさんの声とバンドネオンの音は、とても相性がよく、本人も落ち着いて演奏していたように思う。会場には、あがたさんや名古屋の有志が持ち寄った、さもありなんといった感じの古本が並べられ、即売会も行われ、お得感の漂う一日だった。
 夕べ洗濯屋の青山から一通のメールが来た。
『お疲れさまです!
mixiニュースの『ラップで苦言・・・』って記事みてください!
そん中に出てくるオヤジです。
かなりイカしてます!
http://www.youtube.com/watch?v=tMwhl4IrPNc&feature=youtube_gdata』
なるほど、こりゃ、いかしてますな。
ミクシィ・ニュースを見てみると、
「この人物は、先日、米国で放送されたオーディション番組「アメリカン・アイドル」のジョージア州アトランタ予選に登場した、63歳のラリー・プラットさん。プラットさんは審査員の前で「自作の曲を歌います」と自己紹介すると、いきなりラップ調の歌を披露しました。」
とあって、歌詞が披露されている。
「Pants on the Ground
Pants on the ground
Lookin' like a fool wit' yo'ure pants on the ground!」
 「パンツがずり落ちとるぞ。パンツが地面にずり落ちとる。パンツが地面にずり落ちて、アホ・タワケにしか見えんです」と、ヒップホップの連中をコケにしておるわけです。
どうやらこの曲が、一夜にして全米で大反響を巻き起こしたらしく、youtubeでは、リミックスやら、アコースティック・バージョンのカバーやらが、次から次へとアップされ、ジェネラル・ラリー・プラットさんは、いまや時の人!!そのプラットさん、実はアトランタでは有名な人種問題の活動家らしく、60年代には「血の日曜日事件」の現場にも居たそうな。
 リミックスも、一個観てみてちょうだいな。
http://www.youtube.com/watch?v=sZEFklCCTbY
なかなかでしょ??youtubeを色々検索していたら、「パンツ・オンダ・グラウン、パンツ・オンダ・グラウン」が頭から離れなくなっちゃって大変です。これ、今池でも流行らせたいな。
「ルッキン・ライカ・フー・ウィジョ・パンツ・オンダ・グラウンッ!!」
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by ahoinu_diary | 2010-01-27 20:40 | 2010.1

1/25(月)

第32回TOKUZOレコード・コンサート「スライディン・オン・ストリングス」
〜古今東西スライドギターの神髄を聴く!〜
案内人:仲野“Papa"仁太/すぎの暢/安藤伸 アシスタント:森田裕
前半でスライドギターの成り立ちと歴史のようなモノを、かじる程度にちょこっと説明して、楽器紹介も兼ねて15分ほど実演コーナー。後半は、3人が「これぞっ!」と思う曲を、ランダムにかけていくという構成。3人のスライドギターに対する愛情のアプローチの違いが、よく出ていて、図らずも面白かった。聴いたことのない名演を耳にするのは、当たり前に新鮮だが、いつも聴いている曲が、大きなPA装置によって再生されると、いつもと違うように聞こえるのも新鮮。飲み物をすべて半額にすると言う反則技も効果ををみせて、お客さんはなかなかの入り。楽しい3時間だった。
 実は、この企画、また6月に企んでいる、山内雄喜さんを迎えてのハワイアン・ライブへの伏線でもある。今回は、メンツもグレードアップさせて、更に音楽的な充実をはかる予定。問題も多いが、色んな人を巻き込んでいきたいな。
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by ahoinu_diary | 2010-01-27 20:39 | 2010.1

1/22(金)

蓮沼執太チーム[斉藤亮輔(g,key)石塚周太(g)Jimanica(ds)イトケン(ds)]は、とても緻密に音を組み合わせてモザイクの様な空間を作る。チームメイト達も、蓮沼君の世界を理解し実践しようとしているのがよく伝わって、気持ちがよかった。彼の音空間の中で、もうひとつ有機的な事柄が乗っかってくるとグッと音楽に説得力が出るのではないかと思うのは、おっさんだからか。ま、言うのは安し、演るのは難しと言う事もある。ひどく安直に言えば、あの唄だけをノーリヴァーブにしちゃって、思い切り裸にしてみると、どう聞こえるのかな、なんて勝手に思うのですね。また、聴いてみたい人です。
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by ahoinu_diary | 2010-01-27 20:39 | 2010.1

1/20(水)

楽しみにしていたリトルキヨシトミニマム!gnk!は、ギター・ヴォーカルとドラムの二人組。ギターは、パラってギターアンプの他にベースアンプにもつながれている。双方とも、楽曲に対して非常に考えた演奏を展開し、DUOで充分。全然物足りなさを感じなかった。歌も真っ直ぐで気持ちいい。
 ドラムのゲンキ君には、実は18年ほど前に有ったことがある。まだ小学生だった彼は、お父さんに連れられて、名古屋から車で1時間半くらい山の中へ行ったところで行われた「まつり’92」というキャンピング・イベントにやって来たのだった。僕はそこで野外ステージの責任者。ゲンキ君は、名前のとおりとても元気で、礼儀正しいしっかりした子だった。「昔会ったことがあるんだよ」と声をかけると、ビックリして恐縮しきり。こちらこそ、末永く、よろしくお願いしますね!!
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by ahoinu_diary | 2010-01-25 02:06 | 2010.1

1/19(火)

テレビのニュースで、ハイチがえらいことになっていて、気になっている。TOKUZOに何度も来てくれた、ハイチの国宝的パーカッショニスト、アゾールさんは無事なのだろうか。思い立って、彼を日本に招聘していた、福山の「ポレポレ」という店の手島さんにメールをしてみた。
「今のところ連絡が取れたのは元ハイチ大使のマルセル・デュレさんだけです。
アゾールもブローもまだ何の情報も入りません。
心配です。
分かったらまたメールします。」
との返事。大丈夫かな・・・。
 ライブは清水宏ワンマン。以前は、ニューヨークのスタンダップコメディー劇場へ、アポ無しで突入し、超カタコトの英語でもって何とかライブをやってくるというのに挑戦した清水宏。今回は41歳で、フィギュア・スケートの大会に出ると言うのに挑戦したのだそうである。なんだか、「電波少年」みたいだな。
 いきなりスケート教会に電話して「大会に出たいんですが」と宣言するところから始まる、その事の顛末は、腹がよじれるほど面白かった。結局大会に出るための審査テストのようなモノを、小学生と一緒に受けて、見事に失格するところまでの話だったのだが、これは、是非続編が聞きたいではないか。いくらなんでも、滑った事のないスケートで2週間で試験は無理である。半年やれば、きっと合格する!合格して、是非大会にエントリーしていただきたいモノである。そして、真央ちゃんのサインを貰ってきてくれぇ〜!!
 深夜に商店街緊急会議。プロレス商店街の波紋があちこちで広がっている。来年度の予算はまだ組まれていが、ここはひとつ冷めないうちに次回のアクションを起こしておこうという相談だ。今年は大幅な人事改選もあるし、春にかけて忙しいかも知れない。
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by ahoinu_diary | 2010-01-25 02:06 | 2010.1