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カテゴリ:2010.5( 25 )

5/31(月)

昨日、近藤房之助の新譜が来ていたので、聞いてみる。あれ??全部打ち込みなのかな。でも、面白い。ピアノとアレンジをやっているらしい宮原透さんと言う人を知らなくて、調べたら僕よりも随分年上でびっくりした。すごく若々しくて、シャープなピアノである。房之助自身が、何度も多重録音して作り上げてあるのだが、とても生々しくていいCDだ。7月発売です。
 ライブはヒカシュー。一癖も二癖もあるメンバー達による、まことにあやうく熟成してしまったバンドで、随所で笑えます。
実はこの日、ボトムラインでソロモンバークのコンサートがあった。それを観に来ていた、三宅伸ちゃんや、イラストレイターの久原大河君が、ライブ後に寄ってくれた。9月の、梅津和時大仕事のチラシ・ポスターの相談も含めて、大河画伯と朝まで飲んじゃった。
by ahoinu_diary | 2010-06-14 15:44 | 2010.5

5/30(日)

夜9時からは全ドリンク半額デー。帰りそびれてズリズリと朝まで飲む。半額デーは、なるべく飲むようにした方がいいのかな。最近、自分の店でゆっくり飲んでないもんね。
by ahoinu_diary | 2010-06-14 15:44 | 2010.5

5/28(金)

HAYAKAWA[早川岳晴(b)橋本じゅん(g)赤澤洋次(g)北澤篤(ds)磯部潤(ds)]。決して演奏をまとめにかからないのが、気持ちいい。ドラム2台の、掛け合いソロがあって、もっと収集つかなくなるかと思ったら、ギリギリのところでソロらしくまとまった。終わってから、「あれ、一つ間違うとバラバラになれせんか」と聞くと、自信を持って「なる」との返事。今度は、そうなった時をみてみたい。音楽って楽しいな。
by ahoinu_diary | 2010-06-14 15:44 | 2010.5

5/26(水)

7月にシネマテークにやってくる、「ソウルパワー」という映画を観せて貰った。
 1974年、モハメッド・アリとジョージ・フォアマンが、戦った「キンシャサの奇跡」といわれる試合は、生放送で観た記憶が有る。高校生の時だった。後年フォアマンは、キリスト教の宣教師になり、温厚で達観した紳士というイメージになったが、当時はとにかくデカくて強烈なハードパンチャー。プロに入って負け無しで、有無を言わせず相手をブン殴る、傍若無人なアフロヘアの暴れ者といった印象であった。フレージャーもケン・ノートンも一発でぶちのめされた最強のチャンピオンに、全盛期をとうに過ぎたアリが勝てるなどとは誰も思っていなかった。
 初めて動くモハメド・アリを観たのが、誰との試合だったかは思い出せない。ベトナム戦争の懲役拒否でチャンピオンを剥奪され、復帰して対戦したフレージャー戦の結果は、ニュースの静止画像で知った記憶が有る。調べるとそれは71年の事だ。コーナーのイスに座っている画だったか、ダウンをして倒れている画だったか・・・。当時の僕には、ヘビー級のチャンピオンというと、強力なハードパンチャーで、前に出て打ちまくるというイメージしか無かった。「ほら吹きクレイ」と言われ、相手をののしったり、KO予告をしたりという言動は知っていて、さらにそのイメージを助長させていたのだが、初めてテレビで観た動くアリは、ホイホイとリングを飛び回る、アウト・ボクサーだったのでひっくり返りそうに驚いた。たぶん、おおかたの日本人がそうだったと思う。
 誰もが勝てないと思っていた74年のフォアマン戦、高校の仲間で賭けをやることになり、みんながフォアマンに賭ける中、僕と吉原という同級生だけが、アリに賭けた。だが、僕も含め多分全員が、勝つのはフォアマンだと思っていたに違いない。そして、全員がアリの事が好きだったと思うのだ。試合が終わった次の日、近鉄鈴鹿市駅前にある「鈴鹿飯店」で、僕は無料のラーメンを食った。もう一人アリに賭けた、吉原という奴は、一匹狼で、空手をやっていて喧嘩が強く、学校ではほとんど口をきかないような奴だった。吉原も一緒にラーメンを食ったんだっけかな?憶えてないな。
 その試合が有ったのは、ザイールのキンシャサというところ。アフリカで開催される試合を全世界に中継して、世界中の人が熱狂した。仕掛人は、まだそんなに髪の毛が立っていな頃のドン・キングである。なんともはや、すでにドン・キング!
 実はこの時、試合に先立って2日間に渡って、大々的な野外コンサートが有ったのだ。アメリカから、御大ジェームズ・ブラウン、B.B.キング、盛り上がるディスコ・ブームのただ中にいたスピナーズと、ニューソウル代表でレス・マッキャン。そしてラティーノ代表のファニア・オール・スターズのヴォーカルは女王セリア・クルーズ!!迎え撃つアフリカ勢は、フランコやタブー・レイ、そしてアパルトヘイトの南アフリカを亡命していたミリアム・マケバという、とんでもないメンツのコンサートだ。その模様を映画化しようと撮っていたフィルムが、35年経って日の目を見、公開される。それが来月やって来る「ソウル・パワー」なのだ。
 この時代、アメリカ黒人によるブラック・パワー運動は、政治的には収束に向かっていたような気がするが、これだけのアフロ・アメリカン・ミュージックの巨人達が、一同に母なる大地へ帰るというのは、間違いなくエポックだったわけで、アメリカ勢はやたらテンションが高い。というか、気負っている感じさえするなぁ。クルセイダーズのスティックス・フーパーなんて、ギンギンのパッキンパッキンである。J・Bを除き、ほとんどの人のステージが10分くらいしか映らないので、もう少し聞きたい気はするが、その分、チャーター便の中の映像や、街中で子供達相手にサックスを吹くマヌ・ディバンゴなんてのも観れるし、当時アフリカへ渡っていた、ブラック・パンサーの名誉会長ストークリー・カーマイケルなんてのもチラッと映る。
 コンサートの舞台裏も伺えるのだが、それが驚くほどにドサクサなので笑ってしまった。巨大な規模の学園祭みたいな感じである。74年って、まだこんな風だったんだなぁ。
 色んな意味で面白いので、是非観に行ってください。
by ahoinu_diary | 2010-06-11 23:16 | 2010.5

5/24(月)

夕凪/箱(次松大助)+藤井寿光。元マイスティースの次松君は名古屋に住んでいるのだそうだ。こりゃ、いい話を聞いたぞ。
by ahoinu_diary | 2010-06-11 23:15 | 2010.5

5/23(日)

話題騒然(でもないか・・・)となっている、なか卯の牛丼を食ってみた。「和風牛丼」という名前で打って出たなか卯に、「今までの牛丼は、和風じゃなかったのか。」と抗議の電話が殺到したかどうかは知らないが、わざわざ和風と言うからには、なにか先祖から伝わる、日本ならではの要素が加えられたに違いない。僕が注文したのは「和風牛丼(小)」。で、食ってみた。
 結論から言うと、値段据え置きで、利率を上げたということだな、これは。原価を押さえるのが一番の目的だ。たぶん。原価削減のため、肉の量を減らして、代わりに糸こんにゃくを入れてみた。これだけでは、あまりにもあからさまなので、椎茸を入れて、今までよりダシにこだわっているぞという感じを出したわけだ。その他は、たぶん変わっていないような気がする。何も言わずに内容を変えただけでは、肉が少ないと言う抗議の声が出るので、しいたけの「和風」を強調して、逆に大きく攻めて出たのだな。なるほど。どうせなら、カロリーが下がったに違いないので、もう一つ健康を謳ってみてもよかったかもしれない。まぁ、低カロリーを気にする奴は、はじめから牛丼は食わんか・・・。
 なんか、ぶつぶつ文句を言っているように聞こえるかもしれないが、僕は糸こんにゃくが好きなのだ。夕べの残りの、冷たくなったすき焼きの、糸こんにゃくなんて、かなり好き。肉の脂が固まって、白い粒になって混じっていたひにゃ最高だ。しかも270円である。また食べようと思うが、いくら無料だからといって、紅ショウガを乗せすぎるのはよくないな。反省。
by ahoinu_diary | 2010-06-11 23:15 | 2010.5

5/22(土)

「昔、第8旅団にいたアケミ君は、どうしているだろう」と5/16日の日記に書いたら、昨日街頭募金をやっている最中にケンジがやってきて教えてくれた。アケミ君は、ブラジルで体調が末期的になり、帰って来る飛行機の中で亡くなったそうだ。空の上で死んでしまうとは、アケミ君らしいのかなぁ。30年くらい前、どのコンサートへ行っても一番前で踊っていたのがアケミ君で、「あの人、なんなんだろうな」と思っていたのが最初の印象だった。やすらかに・・・。
 ライブは、トクマルシューゴ。あれよあれよとソールドアウトだときいてびっくりした。聞けばNHKの「トップランナー」という番組でもとりあげられたという。前回の印象より、ポップになったような気がしたな。トイピアノやらなんやら、チープで有機的な音をうまく使っていて、なおかつビートにダイナミズムが有る。ひとつ抜け出している感じですな。
by ahoinu_diary | 2010-06-11 23:14 | 2010.5

5/21(金)

今池商店街連合会主催「ハイチ地震復興支援イベント」。まず、昼過ぎに、今池交差点ガスビル前に集合して、募金と路上演奏、2組のパーカッショングループがやってくれた。「Los Ninos Del Continente y mas」、こちらはキューバのリズムを研究している連中で、最近千種に引っ越してきた「アチェ・パティ」のユーヤ君も参加している。もう一つは「名古屋ジャンベ・クラブ」で、ナゴヤドームの近くで「ヤポネシア」という、ジャンベのお店をやっている、ノブ君という人が中心になっているアフリカン・パーカッションのチーム。天気は上々、30℃にも到達しているが、ガスビル前は午後になると日陰になるのですなぁ。よかったぁ、死ぬとこでしたわ。演奏者が一声かけると、募金の方も結構入るもんです。ただ募金を呼びかけるよりも、演奏を後に募金を呼びかけると、お金を出す側に、演奏を聴いたという一つちゃんとした動機が出来るのですな。だから出しやすい。ちょくちょく千円札なんてきちゃいますまらね。
 1時から4時半まで路上でやって、TOKUZOでアゾール達のリハーサル。久々に会うアゾールは、足を引きずっている。アゾールと美しいダンサー・サラのリハーサルが終わり、名古屋勢のリハーサルをやっていると、いつのまにやらアゾールが一緒に演奏し始めていて、だんだん楽しそうな顔になってきた。そのまま、本番もノブ君達の演奏にも加わることになった。
 開場して演奏が始まる頃には、会場もお客さんが入って賑やかに。名古屋勢の演奏も楽しめたのだが、アゾールが入ると一気に違う空気が流れる。急遽ダンスで参加することになったサラ・レナリックさんの体は、しなやかで力強い。ああいうダイナミズムを持ったダンサーは、日本人では観た事無いなぁ。アゾールを生で見るのは4回目だが、やっぱり何かが違うとしか言えないな。プレイ自体は、前回や前々回の方が際立っていたかもしれないが、その唯一無比の存在感は褪せる事無く健在で、大きい。
 彼は、糖尿病を患っており、今回の来日も、飛行機での移動は大変辛かったときく。先進国で治療を受ければ、随分良くなるような気もするのだが、本人はなんだか達観していて、そんな気は無いようだ、とのこと。
 帰り際、「see you」と声をかけると、即座に「see you」と答えてから、しばし躊躇が有って「HAITI」と付け加えた。もう日本には来れないから、お前がハイチにきて会おう、とそういうことだと理解する。
 今回は、生まれて始めて「支援運動」というモノに係わった。そして、そのことで、色々考えさせらもしたのだが、まだ書くのはやめておこう。整理できないまま、テキトーには書けない事柄です。「対等」な関係が一番いいんだよね。なんにせよ・・・・・。
by ahoinu_diary | 2010-06-11 23:14 | 2010.5

5/20(木)

今日でスタッフの朋ちゃんが最後。これを置いておいてくださいと、手作りの招き猫を貰った。得三へ入って右側スピーカーの前あたりに鎮座しました。ちょっとずつ、招き猫が増えていくなぁ・・・。深夜にOtis'を終わった横山もやってきて、どんどん飲む。
by ahoinu_diary | 2010-06-11 23:13 | 2010.5

5/19(水)

「月にとらわれた男」という映画を観に行った。70年代テイスト漂うSF。月の上を、ミニチュアの装甲車みたいのが動いていたりして、懐かしいタッチの映像だ。猫も杓子もCG花盛りな中、かえって新鮮な感じがする。物語も、地味だけど面白いんだよね。SFって、こんな風だったよなと思います。出演者は、ほとんど一人。月に3年間の単身赴任をしている男の話だからね。そりゃ、きついわな。
 この映画、監督がデヴィッド・ボウイの息子なんだよね。「月にとらわれた男」。たしか、親父は、「月から落ちてきた男」だったっけ・・・違う、「地球に落ちて来た男」だった!!
 有名ミュージシャンの息子と言えば、つい先日「ビー・バッド・ボーイズ」という映画を観た。ラッパーの、メソッド・マンとレッド・マンの、ど不良コンビが、自家栽培したスーパーマリファナを吸引して、テストで100点をとってしまい、ハーバードに入学するというコメディー。あまり期待していなかったのだが、なかなか笑えるブラック・ムーヴィーで面白かった。それが、なんと監督のジェシー・ディランというのは、ボブ・ディランの息子だという。調べたら、あと2本日本公開になっているが、全部コメディーのようだった。ボブ・ディランの息子なんて、あんまりなりたくないよねぇ。哀しいかな、子は親を選べませんが・・・。
by ahoinu_diary | 2010-06-11 23:13 | 2010.5