カテゴリ:2010.7( 19 )

7/31(土)

深夜に、今池商店街の会議。98%今池まつりのスケジュールは決めてしまった。今年から、今池公園を会場に追加するし、りそな前の充実や千種文化小劇場との連携イベント等も有り、パンフレットを2ページ増やして8ページにする。その編集と7割方の原稿を僕が書くので、明日から3日ほどは、そちらにかかりきり。それが終わると8/15の今池プロレスじゃ!!
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by ahoinu_diary | 2010-08-10 19:53 | 2010.7

7/29(木)

久しぶりな感じがする、unbeltipo[今堀恒雄(g)佐野康夫(ds)ナスノミツル(b)]。最初の頃は、こめかみに青筋を立てて、「伸び縮みするリズム」と格闘をしていた感が有ったが、前々回だったかに、それがバンドの呼吸に近いような一体感を持ち始めた気がしたのであった。ここへきて、こめかみの青筋はなりを潜め、その呼吸の中で何をしようか、という段階に来たような気もする。
 思えばこのバンドには、最初からずっと「次に面白いことがあるんじゃないか」と思わせられ続けている。その「次」がつまらなかった訳じゃないのだが、またしても「あ・・・、その次が有ったのか」と思わせられるのだ。そういうバンドなのだ。何回飯をおごっても、やらせない女みたいなもんで、ある意味タチが悪いのだ。
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by ahoinu_diary | 2010-08-10 19:53 | 2010.7

7/28(水)

Passion Groove[渡辺のりお(g)ダニー・シュエッケンディック(p)森多聞(b)マービン・レノア(ds)」 。前回のバレーボールズの時、リハーサルが終わって飲んでいたのだが、のりおがその日の昼に突然半身痺れだしたらしい。15分ほどで治まったので、リハには来たが、怖かったという。そりゃ、脳の血管が詰まったのだ、運良く通ったからいいものの、病院へ行った方がいい。大体お前は不格好に太りすぎなのだ。冷房の中で座って店番やりながら、コンビニの弁当を食っているのであろう。そんなもん、駄目に決まっている。あほじゃないのか。と、散々コケにしたのである。ライブの後も、看護師である横山のカミさんに、病院へ行けと言われたらしく、怖くなって、さっそく翌日病院へ行ったらしい。
 病院で待っていると、また痺れてきたのだそうだ。こりゃいかんとばかりに、何とはなしに救急の方へ歩いて行き、診察してもらうと、「全くもってこりゃ駄目だという」診断が下され、即入院だったらしい。「血がアホのようにどろどろである」「血圧がバカのように高い」「血糖値がマヌケな程高い」という三重苦。ノリオ・ケラーである。先輩はヘレンね。
 この日は、だいぶ良くなって、病院から外出許可を取っての演奏。死ななくてよかったねぇ。まぁ、食生活と運動ですな。人のことは言えません。また、相哀れみながら飲むんだろうな。
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by ahoinu_diary | 2010-08-10 19:52 | 2010.7

7/27(火)

「第34回 TOKUZOレコード・コンサート」映画『アルゼンチンタンゴ〜伝説のマエストロたち〜』公開記念〜秘蔵映像と音源でつづるマエストロたちの歴史〜。案内人:西村秀人(ラテンアメリカ音楽研究)谷本雅世(ラテン音楽ライター)聞き手:森田裕(TOKUZO)。開場すると、続々とやってくる、幅広い年齢層のタンゴファンとおぼしき人達。今までの、レコードコンサートで、間違いなく一番の入りである。タンゴファンってのは、いるんだなぁ・・・。甘く見ていた我々店のスタッフは、注文をさばくのに、てんやわんやになってしまい、ステージで聞き役に回るはずの僕も、ドリンク作ったり皿洗ったりで、前半は参加できず。
 内容は、東京で予想以上のヒットとなった映画『アルゼンチンタンゴ〜伝説のマエストロたち〜』に登場する名手達の秘蔵映像で、その歴史を辿ろうというもの。西村・谷本両氏の贅沢な解説で、待ったにお目にかかれないのであろう、若き日の名手達の映像をじっくりと見ることが出来た。
 タンゴなんて、ガルデルを一枚と、ピアソラを何枚か持ってるだけで、ほとんど何も知らない僕だが、初めて見るタンゴ全盛期の映像は、どれも素晴らしかった。映画の方は、僕も事前に見せて貰ったのだが、錚々たるかつての名手達を集め、オペラハウスで、大コンサートを行う過程をドキュメントしたもので、ブエナビスタのタンゴ版といったところである。演奏自体は、結構ぶつ切りになっており、もうちょっとじっくり聴きたかったところだが、タンゴという音楽が、どんな背景の中から出てきて、どんな人達が演っていたかというのは、実感として判る感じがした。観に行って損はない映画です。是非!!
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by ahoinu_diary | 2010-08-10 19:52 | 2010.7

7/25(日)

12時頃家に帰ったので、30年ぶりくらいに「WATTSTAX」をビデオ鑑賞。STAXという、60年代半ばから70年代半ばまでのアメリカ黒人音楽を語る上での、最重要レーベルが、その威信を賭けて72年に行ったロスでの一大コンサートの模様を軸に、街のおっさん達のインタビューや、教会での様子なども交えて、ブラックパワーど最中のロスのストリート感情を伝えるドキュメンタリー映画である。
 この映画が、公開時に名古屋で上映されたことが有ったのかは、ざっと調べたところではわからなかった。僕が観たのは76〜7年ではなかろうか。たしか、中小企業センターホールでの上映会だったと思う。アフロヘアーのおにいちゃんがモギリやっていた記憶があるので、どこかのディスコ関係の人達が呼んで上映したのではないか。お客さんは、ほとんど知り合いばかりで、10人もいなかったと思う。強烈に印象が残ったのは、その時初めて知ったリチャード・プライアの毒舌エネルギーと、クラブで汗だくのジョニー・テイラー。教会でのエモーションズの、その名にいつわり無しのリアルなゴスペル現場、等々であった。
 あれから30年以上が経ったんだな。そう思いながら観ていたのだが、今になってみても、色あせるどころか、負の感情も含めて、かなり生々しく当時の空気が感じられて、引き込まれてしまった。20歳そこそこの僕には判らなかったことも、いっぱいあったろう。あらためて判ることも凄く多い。
 72年というと、ステイプルシンガーズが「Respect Yourself」を大ヒットさせた年。30代前半で、全盛期のメイビスを中心にしたバンドの充実度もさることながら、そのメッセージ性もコンサートの趣旨と見事にリンクして、ステージは大いに盛りあがるのだが、このシーンで腰を抜かしたことが二つ。まず、ステージでステイプルシンガーズを紹介する司会者のような男、あれっ、こいつ知ってるぞ、と思ったら、なんとメルヴィン・ヴァン・ピーブルズではないかっ!!「スィート・スウィート・バックス」(’71)という黒人映画のエポックとなった作品の監督である。エンドロールを観ていたら、メルヴィンは、なんとこのコンサートの舞台監督だったようだ。ゲェ〜、知らなかったなぁ。興奮して続きを観ていたら、「Respect Yourself」の曲中に写る客席の中、またしても知った顔が3秒ほど写った。「ちょっと待て!!今のオシー・デイビスじゃないのかっ!!」とあわててビデオを巻き戻す。やっぱりオシー・デイビスだ。隣にいるのは、たぶんカミさんのルビー・ディー。観に来てたんだぁ。一般のお客さんと混じって客席にいるところが彼らしい。この時代、音楽も映画も、現場には「何かが起こっている」という手応えが有ったのだろうな。メルヴィン、ステイプルズ、オシー・デイビスの連続技に、一人でドキドキと鼓動が高鳴って、完全ノックアウトの夜であった。
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by ahoinu_diary | 2010-08-10 19:52 | 2010.7

7/24(土)

キャラバン&バランス2010[いとうたかお(vo.g)山岡安(g)須川光(key)犬塚健二(b)Mabo雅弥(ds.per)西尾アキ(ds.per)]。80年代初頭、名古屋のシーンを熱く短く走り抜けた二つのバンドが、合体して演奏する。
 今となっては、混沌として、希望があった、特別な時代を象徴するような二つのバンドだ。何かしら、特別な思いを胸に集まるお客さん達が多かったに違いない。
 僕は、彼らの近くに今もいるし、音楽の現場からも離れずにいるので、あらかじめ判っていた。こういう場合、過去をそのまま重ね合わせてはいけないのである。過去とシンクロすることによって、浮き出る今の彼らを確認するのが、楽しい聴き方。
 けど、なかなかそうは割り切れませんわな。キャラバンの曲をやれば、誰もが天之助の声を重ねてしまう。意識的なのかどうなのかは知らないが、そんな大きなリスクの中で、自分の唄を歌いきったいとうたかおと、落ち着きを見せながらも切れのいいリズムを聴かせてくれたリズム隊が、頼もしかった。
 次回が有るのかどうかとは別の話だが、今回のが2デイズかツアーかで、翌日もう一回有るのだったら、僕はもう一度観に行ったと思う。いいバンドだと思った。
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by ahoinu_diary | 2010-08-10 19:51 | 2010.7

7/22(木)

スアラスクマ/要/カネコテツヤ・木村倫朗・金子ユキ。覚王山で煙草屋をやっている金子君と、煙草の話をする。
 じつは、一週間ほど前、中日ビルの地下を通った。あそこは、地下へ降りてゆくと、栄のど真ん中なのに、いきなり昭和の匂いがして、なかなか面白いところなのだ。今回、地下2階のどんつきまで行ったら、狭いながらもマニアックな煙草屋さんを発見した。2〜3畳しかない店なのだが、ありとあらゆる煙草はもちろん、葉巻、パイプ、キセルなどが一通り。パイプ用のジッポーなんかもあって、見ていて非常に楽しい。今や煙草は社会の敵扱いだが、昔は趣味人が通う、ちょっとお洒落な場所だったのかも知れない。へぇ〜、と思ってみていたら、おっ!なんと、僕が吸っている「アメリカン・スピリッツ」の手巻き用葉っぱが出てるじゃないですか!!知らなかったなぁ・・・。店の人に「こんなの有るんですね?」と聞くと、どうやら最近出たらしい。青色のレギュラーと、赤茶色のオーガニックの2種類。青いのは売り切れて品切れ中だという。それならばと、オーガニックを1パック買ってしまった。
 不慣れでへたくそな紙巻きと、以前使っていたキセルで吸ってみると、やっぱりうまいのですな。しかも、フィルターが無いので、少ない量で満足できる。でも、いちいち髪に巻くのも、慣れるのが大変そうだし、キセルは無駄が出なくてとても経済的なのだが、掃除が大変で、むやみに喫茶店などで出して吸うのがはばかられる。なんか、いい方法は無いかねぇ・・・、と金子君に相談したわけです。
 水パイプは、いいかもよとか、使い捨ての簡易キセル見たいのがないかねぇ、とか色々話したが、決定的な案は出ず。今度彼の煙草屋へ行かなくちゃな。
 ライブは途中で出てしまったが、最初にやったスアラスクマというのが、面白かったなぁ。というか、ガムランをこんなに一生懸命やっている人達が、名古屋にいるというのにビックリした。また、ちゃんと聴いてみたい。
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by ahoinu_diary | 2010-08-10 19:51 | 2010.7

7/21(水)

山本精一&THE PLAYGROUND。山本精一の久しぶりの歌物CDが出て、その発売記念ライブだ。羅針盤以来、6年ぶりなのだという。もう6年も経ったのか・・・・。TOKUZOでは、2年ほど前に山本ソロをやって、歌物をたっぷりやってくれているので、それほど、久しぶりな感じはしない。
 久しぶりではないのだが、不思議な歌い手だなと思う。僕は、洋楽を聴いて育っているせいかどうかは知らないが、唄を聴いているとき、あまり歌詞を意識しない。歌詞なんて、ちゃんと聴いてないんよね。だから、山本精一の歌を聴いても、よく人が言うように歌詞には反応しないのです。「唄」というより「声」に吸引力が有るのかな。メロディーセンスは、中村八大なんかのモダンで美しい昭和歌謡と、70年代初期にラジオから聞こえてきた、センスのいいポップスの影響がアリアリ。同世代なので、僕的には、既視感を憶えるんだよなぁ・・・。
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by ahoinu_diary | 2010-08-10 19:51 | 2010.7

7/20(火)

阿呆のように暑いにもかかわらず、僕の住んでいるマンションが大規模改修をするというので、外壁にイントレを組み始めた。そして、ビル全体に幕を張ってしまうのだという。それって、空気が入ってこないということか。昼でも、ずっと薄暗いということなのか。洗濯とかはどうなるんじゃ。いつまでそういう状態なのかと聞くと、9月までだという。な・・・夏中ずっとなのか!!・・・・・・・。・・・・・・・・。・・・・・・・・・・・・・・・。
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by ahoinu_diary | 2010-08-10 19:50 | 2010.7

7/18(日)

二日酔いでバレーボールズ。小埜涼子が入って、初のワンマンなので、ホーンセクションは大変そうだが、お構いなしなのだ。客席にはなんと、前触れ無しに、京都から磔磔・水島とフグ屋のマスターがやってきている。散々飲んで、朝方要介護4となった水島を、オープンしたばかりのルートインホテルへ担ぎ込む。
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by ahoinu_diary | 2010-07-27 00:27 | 2010.7