カテゴリ:2012.02( 14 )

2/27(月)

『スキマノザラシ・レコ発記念ライブ!』スキマノザラシ は、磔磔・水島氏のお気に入りバンドということで、この日は、京都からわざわざ駆けつけてきたのでありました。当然呑むのでした。まず、ライブ前に萬福鮨で一杯やっていると、水島氏はすでに日本酒に手を出し始めた。う〜〜ん。そう出たか・・・。得三でも日本酒。相当酔っぱらってから「オーティス」へ行くというので、一緒に行って、ベロンチョになったところで得三へUターン。こうなってくると、こっちは全然酔わんなぁ・・・。面白かったけど・・・。
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by ahoinu_diary | 2012-03-14 19:40 | 2012.02

2/26(日)

『踊ろうマチルダ・バースディ記念ワンマン!』マチルダ君は31歳の誕生日だとのこと。「若いねぇ」と声をかけると、「いやぁ、なんか中途半端っすよ」との答え。そうか。そうだろうなぁ。30前後の自分を思い出すと、判る気がする。チラホラと年配のお客さんが見えたのは、NHKのドラマ主題歌をやったせいなのかな。満杯のお客さん達の大合唱を目の当たりにしてどう思ったんだろう?マチルダ君は、うだうだ長々と喋ったりしないのが潔くていいな、と思って聞いていたら、次回は完全一人でタラタラとやります、とのこと。どんな感じになるのかな?
「北の無人駅から/渡辺 一史」という本を読んだ。北海道の6つの無人駅を手がかりにして、漁業、自然保護、農政、観光、ニシン、陸の孤島、地方自治といったことが、実に地に足を着いた取材で語られる。8年かかったという労作。僕は、米の話とニシンの話が特に心に残った。「石狩晩歌」の意味を初めて知ったなぁ。ゾクゾクと迫力のある歌だ。
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by ahoinu_diary | 2012-03-14 19:40 | 2012.02

2/25(土)

「THE PYRAMID 1stアルバム「飲み放題」発売記念ライブ」。ピラミッド/cero/青柳家。このタイトルだと、この日は飲み放題だと勘違いする客がいるんじゃないかと、ビクビクしていたが、どうやらそんな客は一人もいなかった様子。分別あるお客さんでありがたい。青柳家は、得三スタッフだったmaRco夫妻と、娘のラオの3人組。maRcoはラオをおんぶしてのギター・ヴォーカルであった。ラオは、根性のすわった娘で、泣きもせず、客に手拍子を要請したりもする。最後は轟音の中、クウクウと眠ってしまった。当然、一番人気だぜ!!
 先日書いた、いとうたかおが出ている映画「MY HOUSE」の試写会招待状が来たぞ。ふふふ・・・、一足先に観てくるね!!
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by ahoinu_diary | 2012-03-14 19:40 | 2012.02

2/24(金)

5/5に、ドキュメンタリー「プロジェクト FUKUSHIMA !」上映会というやつをやる。「プロジェクト FUKUSHIMA !」が一年近くやってきた事のドキュメンタリー映像である。そして、藤井光(監督)大友良英・いとうたかお・岩田舞海(源CALLING !)と僕でトークをするという企画。その仕掛け人で、当日司会もやってくれる沼田順が夕方名古屋に一時下車して寄るというので、打ち合わせ。・・・・というか雑談。何となく感触をつかんで解散する。
 その震災からちょうど一年となる3/11に、名古屋ウーメンズマラソンなるものが開催され、日本中から注目が集まる中、なんとかして沿道応援を盛り上げないと格好がつかないということで、商店街に何かやってくれと、主催者と市から要請が来た。話を聞くと悪い話ではないので、やってみることにしたのだが、沿道の観衆なんてのはげんきんなもので、野口みずきさんのような人気者が行ってしまうと、蜘蛛の子を散らすように帰って行ってしまうのは目に見えている。しかも、会場は桜通沿いの人通りの少ない40キロ地点である。何とか人を足止めするためには焼き鳥を売ったり、ビールやお湯割りを売ったりして、昼から酒盛りをやることくらいしか思いつかないではないか。じゃぁ、屋台をやりましょうということで、青山クリーニングが保健所へ申請に行った。すると結構ややこしいのである。申請料とやらもそこそこかかるし、めんどうくさい野で何か抜け道のようなものが無いのかと探ったら、露天商として申請するという手があるらしい。一回取っちゃえば、4〜5年有効で、どこでやってもいいのだそうだ。テキ屋さんというのは、えらく優遇されているのですね。そりゃいいやというので、めでたく今池商店街はテキヤになっちゃうことにしました。ははは。なんかちょっと嬉しいぜ。
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by ahoinu_diary | 2012-03-14 19:39 | 2012.02

2/23(木)

Jeff Lang[Danny McKenna(ds)]。これは、素晴らしかった!!今のところ今年一番。ギターとドラムのデュオで、始めはベースも来る予定だったのだが、いなくても全然問題なし!!二人とも、非常にしっかりした技術的裏打ちの上で、各種エフェクターを駆使してスケール感を増していくのだが、特徴的なのは、どこまでやっても、そのパフォーマンスが血肉化していて、ルーツ・ミュージック的な土臭さを感じるところ。使っているギター3台も、すべてがマイク付アコースティックギターで、サウンドホールの鳴りをとても大事にしているのではないかと思われる。後で聞いたところによると、リハーサルの時も、自らヘルツ数指定で的確な指示を出してくるのだそうで、そのあたりの音響的なアプローチも目を見張るものがあるのだが、プレイ自体は極めて肉感的なのだ。う〜〜ん。早く次来ないかな。今度は絶対みんな観に来て欲しいっ!!
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by ahoinu_diary | 2012-03-14 19:39 | 2012.02

2/22(水)

得三に毎日豆腐を配達してくれている村田商店さんが、しんどいのでやめると言い出した。しょうがないと思う。歳も歳だし、あんな安い商品を早起きして作り、車に乗って毎日配達するというのは、本当に大変だと思う。何十年やったのだろうか?頭が下がる思いだ。僕には絶対出来ない事だ。そして、絶対出来ないのは僕だけではないようで、今どき毎日配達してくれる豆腐屋なんて、いないようなのだ。うちは、まぁ最悪スーパーで買ってくりゃいいかともおもうのだが、「きも善」が困っちゃうのである。結構な量豆腐を使う。萬福鮨のアゲも困っちゃうのである。「きも善」のけんちゃんが、あちこち豆腐屋に電話してみたが、配達はしてくれないという。そんなこんなで、最近豆腐屋探しをしているのである。
 今日は、萬福と気になる豆腐屋を何軒か回ってみた。一軒、いい感じの豆腐屋さんをみつけちゃったんだよねぇ。「富田屋」さんという。古くからやってる豆腐製造業が、工場の一角で小売りを始めましたという感じの佇まいで、一丁がでかくて安い。僕は普通の一丁が280円もするようなブランド豆腐は嫌いである。うまけりゃいいってもんではない。そして、「岩豆腐」という変わった者も売っていたので買ってみる。20センチ角くらいのでかさで、かちんかちんの豆腐を縄で縛って売っている。何と400円なのである。もちろん買ってきましたがな。店で使いたいなんてことは言わなかったのに、おまけまでくれた。いい店だぁ!!帰ってきて、早速食べてみると、う・・・うまいっ!!!一丁280円の豆腐よりうまいかもしれない。おじちゃんとおばちゃんがやってる店で、ことさら「うちの豆腐は、よそとは違います」なんてことは言わず、淡々と当たり前な真面目さで豆腐を作っている感じ。言葉では表せないいい佇まいなんだよねぇ。う〜ん、なんとか、富田屋さんの豆腐を使いたいっ!!!
 ライブはSOURCE[石川雅春(ds)小池修(sax)梶原順(g)小野塚晃(key)佐々木史郎(tp)コモブチキイチロウ(b)]。あれぇ、SOURCEってこんなんだったっけぇ??ゴリゴリにハードなフュージョンジャズ。手数の品評会みたいなフュージョンではありませぬよ。
 深夜は、梶原順と呑む。ずぅ〜っと、朝まで・・・。結構二人で呑んじゃうんだよね。「いつからこんな風になっちゃったんだっけ?」と梶原氏。本格的に呑みながら、音楽の話にかかわらず、色々話すのです。
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by ahoinu_diary | 2012-02-28 20:53 | 2012.02

2/20(月)

ドラびでお/JOJO広重/ムーン♀ママ(ピカ☆ex.あふりらんぽ)。ドラびでおが、ドラムを叩いていなかった。なにやら機械を手にして画面をいじるのだが、要は操作盤がドラムではなくなっただけで、相変わらず強力にエゲツない。「DORAnome」という楽器らしい。DVDなんかには絶対出来ないネタがほとんど。テレビなんてのはもっての他である。世の中のゲイジュツとやらに、まとめて喧嘩を売ってるような気持ちのいいエンターティメントです。
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by ahoinu_diary | 2012-02-28 20:53 | 2012.02

2/18(土)

遠藤賢司。今回のCDタイトルは「ちゃんとやれ!えんけん!」という。2時間を越えるステージは、相変わらずエネルギッシュ。終わってからエンケンさんに「何か運動をやったりしているのですか?」と尋ねると、「走ったりはしているけど、まずやりたいことがあって、それに(体力が)必要だから走っているだけ」という答え。健康が・・・とかいうことではなく、明確な目的があるから、運動をするということを強調していたように感じた。たしかに、走ったりして心肺能力を整えておかないと、あのステージはとてもじゃないが出来ないと思う。
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by ahoinu_diary | 2012-02-28 20:52 | 2012.02

2/13(月)

3年半前に作った今池のイラスト地図「今池遊覧絵図」がついに底をつきそうなので、新しく作り直すことになった。・・・と一言で言うけれど、300軒以上もある商店街加入店を地図上に書き込んで、一枚の地図を作るってのは、想像以上に骨の折れる仕事なのですよ。そのイラストを、前回も引き受けてくれて、今回も担当してくれるのが、佐宗さんというイラストレイター。なにより、今池の魅力を、言わなくても知ってくれているのが一番有り難いのです。その佐宗さんと夕方に打ち合わせ。よろしくお願いしますね。僕は、名簿作りに励みます。
 ライブは、ボントンルレ[松井宏(vo.harp)横山一明(vo.g)倉本巳典(b)湊雅史(ds)]は、九州帰り。帰りの飛行機の騒音が尋常ではなかったらしく、横山は完全に耳をやられている。倉本からホイットニー・ヒューストンが死んじゃったらしいときく。
 僕は、日本では一番知られているであろう「 I Will Always Love You」という曲が余り好きじゃない。声が出過ぎちゃっていて、これ見よがしに聞こえちゃうんですよね。「わかった、わかった、上手いのはわかったよ」と言いたくなっちゃう。僕が好きなホイットニー・ヒューストンは「Saving All My Love For You」と「Exhale(Shoop Shoop)」の2曲。よく聴いたなぁ・・・。
 終わってからは、延々と呑む。来月やってくるRock'n' roll Gumbo and Uptown roulers [松川純一郎(g)加藤エレナ(key)倉本巳典(b)湊雅史(ds)]に、ゲストで入れてもらって何曲か歌うので、その相談も少し・・・。ミーターズばっかり歌いまっせ。
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by ahoinu_diary | 2012-02-28 20:52 | 2012.02

2/12(日)

大丸ラーメンが漫画になっているらしいという情報が入ってきて、昨日の帰り道に「週間漫画ゴラク」というヤツを初めて買った。見てみると、「食の軍師」という連載漫画の今週のテーマが、大丸なのであった。・・・が、こともあろうにその漫画は、泉昌之さんが書いているではないか。僕は、20代の頃から泉昌之さんの漫画が大好きだったのだ。「かっこいいスキヤキ」という単行本も持っていた。泉昌之さんは、久住昌之さんという原作者と泉晴紀という作画者の二人からなるユニットで、久住さんはシンガーソングライターという一面も持ち、以前得三にも来ていただいたこともある。
 嬉しくなって、早速久住さんにメールを書いてしまった。

漫画ゴラク読みました
我らが「大丸ラーメン」の掲載を心から喜んでおります。
が、なんと「大丸」はビルの老朽化による取り壊しのため
8月で無くなるらしいです。
このタイミングで全国紙の漫画になるとは・・・・。

僕自身、最近は深夜に腹がいっぱいになるのを避けておりまして、
すっかり行かなくなってしまいましたが、
20〜30代にかけては、よく行っていました。
20年ほど前に、おやじさんのお父さんが亡くなり店を休むまで、
30年間365日一日も休んだことが無かったらしいです。

昔は、ラーメンとうどんしか無く、大晦日のみそばがメニューに加わり
「幻のトリプル」といわれる食い物が伝説となっていました。

並んでいる間に、ハッピーターンをくれるのですが、
有る寒い日、友人が並んでいると、
「寒いでね、これ食べて待っとって。」
と言いながら、湯気の立ったカップラーメンをもらったらしいです。

あ、そうそう、昔はもっと営業時間が長くて日付が変わる前からやってたんですよ。
歳をとって、体がしんどくなったから営業時間を短くしたのです。
普通は、終わる時間を繰り上げると思うのですが・・・・。

タクシーの初乗り料金というのが、値段設定の基本になっていて、
今の値段は、650円ではなく550円です。(注・漫画の中でラーメンが650円になっていた)

今は東京にいる「割礼」と言うバンドの宍戸君は、大丸の大ファンで、
食べ残したモノを、ビニール袋に入れて貰い、
持って帰って鍋で暖めて食っていました。

みんな行ってますよ。
ラルク・アンシエルから木村充揮まで・・・。
鈴木慶一氏は完食して、嬉しくて会う人会う人に吹聴して回ったらしいです。

思い出されるエピソードは、きりがありません。
アノ大丸が、泉昌之さんによって漫画になるなんて、本当に感無量です。
同じ飲食に身を置くモノとして、
おやじさんが、絶対に儲けがないあの仕事を続けることに、
長年疑問を持ち続けてきたのですが、
10年ほど前に、はたと気づいたことがあります。
彼にとって、あの仕事は「奉仕活動」なんじゃないかと。
だから、きっと並んでいる客は腹が減っているだけではなく、
「奉仕」という「愛」に触れに行くのだと思います。
大丸が無くなったら、愛に飢えた深夜族はどうすればいいのでしょう。
(後略)

 するとすぐさま返事が来て、書ききれなかったエピソードもあるので、単行本にするときには2ページ増やすことにしているのだそうだ。あそこで体験する全てのことを、あの親父が「よかれ」と思ってやっているのが凄い、と書いてあって、さすが、一度行っただけでよく判っているな、と感心したのでありました。池下のアップセットも、ハックフィンも「大丸イベント」を組んでいるらしいので、ウチも得三らしいのを8月までにやらなきゃいけないな。
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by ahoinu_diary | 2012-02-28 20:52 | 2012.02