カテゴリ:2013.01( 25 )

1/31(木)

マダムギターパンダ[長見順・山川のりを]。この間福島へ行ったときには風邪でダウンしていた順ちゃんだったが、すっかり回復。二人のユニットでCDを出したレコ発ツアーです。前回二人で来たときより、俄然二人の思惑はスイングしていて、二人で世界を作っている。福島三部作も凄く良かった。まぁ、ついこの間行ったばかりの風景が歌に出てくるわけで、僕にとっては最高のシチュエーションだったわけですが・・・。
 終わってから、寿司屋へ打ち上げに行く。今度は、雪のない時に福島へ行きたいな。
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by ahoinu_diary | 2013-02-09 20:49 | 2013.01

1/30(木)

「村上巨樹・即興ゲームピース“トリコロール”名古屋ver」。村上巨樹(g)臼井康浩(g)小野浩輝(electronics)金子ユキ(violin)舟橋孝裕(sax)福沢幸久(drums)小林香代(Tb.fl)。村上巨樹さんが発案した即興ゲーム。何枚かのカードを使って、次の場面のヒントを出しながら進行する。即興であるからには、偶発性も音楽の面白さとして加味すると言う考え方なのだから、楽しみ方としては音の偶発性と、人の意図が見えることによる人間の面白味という二本立てになる。聴く側として、ゲームの過程やきっかけが視覚的に見えるというのは前者にとっては楽しみをそいでしまうが、後者にはプラスアルファの情報となり楽しみが増す。前者をもっと味わいたいと、目をつむってみたが、やっぱりチラチラ盗み見しちゃうpeepingなワタシ。のぞき見大好き!!
 そういえば、30年以上前だが、ピーピング・ハウスみたいな風俗があった。真ん中で、男と女が疑似セックス(ホントにやってたかもしれないが)をしていて、周りを一畳半位の小部屋が取り囲んでいる。小さな穴が空いていて、それをのぞき見しながらオナニーにいそしむという店だった。まだ、個室ビデオも無かった時代かな。僕も一回行ったなぁ。若いからオナニーはしたけれど、あんまり落ち着かず、二度と行かなかった。何人かの友達が、その店で働いていて、ゴミ箱に入っているティッシュを掃除するのは、本当にいやだと言っていたなぁ。家でビデオを見れなかった時代は、結構大変でした。
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by ahoinu_diary | 2013-02-09 20:49 | 2013.01

1/29(火)

「ドキュメンタリー映画『カンタ!ティモール』上映会」&小向定ライブ。ゲスト:江口晶。『カンタ!ティモール』という映画は、広田奈津子さんと言う、愛知県在住の監督が撮った、東ティモールのドキュメンタリー。路上で歌う一人の青年を発端に、歴史に翻弄され人口の3分の1を虐殺された国の成り立ちと独立運動。ハンディカメラを持った日本人の前で、人々は残虐な過去を語り、未来に想いを馳せる。最後は初代大統領(魅力的な人だった)の、リラックスした顔にまで迫るのである。映画なんて撮ったことのない、いわばシロウトにここまで出来るのかと感心する。その東ティモールに、日本マネーが深く絡んでいる事も含めて、観て良かったと思わせる。近くの国なのに、知らないことばかり。政治問題と純粋なアニミズム社会による生活の豊かさとが、バランス良く編集されていて、広田さんは信頼しようと思う。
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by ahoinu_diary | 2013-02-09 20:49 | 2013.01

1/28(月)

pikaia pandeiro special (E4)/東海道スモッグブラス。スモッグブラスの高橋是清君と打ち合わせ。是清君がやっているカタブラというバンドを、毎月一回半年間シリースでやろうと思っていて、半年間で色んな側面を出して、最後にゴージャスなセットを作るという、大まかなイメージだ。ブラスバンドなんで、いちいちアレンジもしなきゃいけないし、結構な大仕事かもしれないが、半年間で一つのカタブラのイベントをやる感じは新鮮だ。他の名古屋のミュージシャン達も巻き込んで、面白いことにならないかなと思っている。
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by ahoinu_diary | 2013-02-09 20:46 | 2013.01

1/27(日)

たまった事務仕事も一段落したので、今日は黙ってゆっくりジワァと呑もうと思い、久々に「ひよし亭」へ行く。・・・・と、事もあろうに、センチメンタル・シティ・ロマンスの中野督夫と高山富士子がいるではないか。他にもいたのだが、問題はこの二人である。僕の知り合いの中で、「静か」「黙って」「ゆったり」と言った単語と、最も遠い二人だからだ。店に入ったとたんに呪われているのかと思った。離れて座ろうとしたが、センチの40周年の話をしているから、こっちへ来いという。テーブルには4人の人間が呑んでいたのだが、すでに15.6本のビールを空けているという。つまり、すでに打ち合わせにはなってないんだよね。はははは・・・。打ち合わせになってはいないんだが、白熱だけはしてるのであった。殴ったり、泣いたりしても不思議はないくらいの、なかなかの白熱度である。面白かったが、ほんとに出来るんだろうか?センチの40周年だったら、なんとかTOKUZOも一枚噛ませてもらわねばいけない。それは、間違いなくそう思うのだが、この日はゆっくり呑みたかったなぁ・・・・。
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by ahoinu_diary | 2013-02-09 20:46 | 2013.01

1/26(土)

鉄兵達と二軒はしごして酔っぱらったら、元得三スタッフのマルコはやって来た。マルコはお腹に二人目がいるので、またちょっと飲み歩けないだろうな。そのお腹を触りながら呑む。
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by ahoinu_diary | 2013-02-09 20:45 | 2013.01

1/24(木)

ホテルの朝食を食い、昼に蕎麦を食ってから、ホテルの近くのスーパーや物産館でお土産を購入。新幹線に乗る。帰ってきたのは夕方6時くらいで、仕事に戻る。行って良かったな、福島。地元の人はみんな、観光に来てくれるだけでも、嬉しいのだという。そして思ったことをみんなに伝えてくれれば有りがたいとも言うのだが、二日間で見たこと感じたことを、行ったことのない人に伝えるのは難しい。自分で行くべきです。
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by ahoinu_diary | 2013-01-25 22:05 | 2013.01

1/23(水)

朝飯を食い、まだ腹が一杯だったが、昼前に蕎麦屋でうまい蕎麦を食い、ウグゥとなりながら、車で出発すると、山道で凍結道路で車がスリップして180度スピンした。対向車が来ていたら、間違いなく事故になっていた。岡地の車だからスタッドレスなのだが、それでも怖い。慎重にタラタラと山を下りる。適当な観光地図で一山越えて南相馬へ行くのだが、途中飯舘村を突っ切っていく。車が停まっている家もあるが、人影は無い。このあたりも雪が多くて徐行。ニュース等で「浜通り」「中通り」と言うのをよく聞くが、この山を越えた海側が「浜通り」、福島市側が「中通り」という地名なのである。福島市からもう一つ山を越えると「会津」ということになるらしい。2時間近く走ってなんとか南相馬市役所に到着。
 岡地に紹介された市役所員の人は、ランブリン前田という人。お会いして、地図かなんかを貰って、行く場所を教えてくれるのかと思いきや、前田さんガ運転をして、アチコチ連れていってくれるという。仕事中なのにいいのか、と訪ねると、仕事を早引きして付き合ってくれるようだ。恐縮極まりないが、ありがたく連れていってもらうことにする。ランブリンと言うからにはブルースミュージシャンである。しかも、戦前ブルースだな。名前だけでそこまで判る。そして、コアなブルースファン同士は、初対面でもある種の仲間意識が芽生えるのだ。そんな馬鹿なと思うだろうが、世の少数派とはそういったもんです。ブルースファンで得をすることなんてほとんど無いのに、それでもシコシコ、ブルースマニアでいるという人間は信じるに値するのです。
 ランブリン前田氏のガイドで色んな話を聞きながら2時間くらい回ってきた。津波に飲み込まれたまま、海まで続く何の障害物もない見渡す限りの地肌。災害当時の車が、あちこちに放置されたままになっている。20キロ地点の検問。瓦礫の山。壮大なエネルギーの爪痕が剥き出しになったままだ。思えばランブリン氏は、被災してからずっとこの土地のこの現場で、現場から離れたところで決定される政治と住民の声の間に挟まれて働きまくっている。語気を荒げたりは決してしないが、柔らかい中に強靱な精神を感じる。この辺りの役所の人達は、世界一の公務員じゃないか。自分の圧倒的な無力感に、申し訳なくなる。テレビでみるのとは、違います。あたりまえだけど。人気のない海辺は壮絶なモノを飲み込んでいる。
 地震や津波は終わった災害で、復興に向かって動かねばならないのだが、原発は今も進行中の人災なのだということもはっきりわかる。そして、放射線には、色も匂いもなく、身の回りにあるのが判らないという不気味さ。ランブリンさん、有り難うございました。次回は酒でも飲みながら、ブルースの話をしましょう。
 暗くなる前に山を越えたくて、4時頃に南相馬を離れ、福島市内に戻る。岡地や順ちゃんと飲む予定だったが、長見順、風邪でダウン。岡地と一緒に「なまず亭」というブルースバーへ。グイグイと飲む。途中、こまっちゃクレスマのチャンさんがやってきてビックリ。なんでも、綿花というのは、塩分のある土地でも栽培できるらしい。とりあえず、綿花から農業を再興するのはどうかと・・・。綿花といえばブルースではないか!!やっぱりブルースなんだ、と盛りあがる。いや、別にも盛りあがったわけではないが、何となく嬉しい。チャンさんに貰った、「NO NUKE」バッジというのを作っている人が、役所へ行って職員にバッジを付けてくれるよう頼んでいたら、南相馬市役所がOKを出してくれたという話を聞いた。役所ごとNO NUKEだぜ。普通考えられないな。バッジには「NO NUKE IN JAPAN」と書いてあります。福島から日本全体に向けて発信です。
 あ、そうそう。「なまず亭」のマスターが、こちらから話を振ったわけでもないのに、黒人映画の話をし出して、聞くと今度友人と70年代黒人映画のイベントをやるという。市役所でブルースマンに会ったのもびっくりしたが、黒人映画の話が出たのにもビックリ。黒人映画ファンって、本当にいないんだよ。こりゃ、また福島に来る理由ができちゃった。
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by ahoinu_diary | 2013-01-25 22:04 | 2013.01

1/22(火)

カミさんの7年に渡る介護生活が、年末に終わったので、どこかの温泉へお疲れ旅行でも行こうという話になった。温泉と言えば、やっぱり福島行かなきゃだめでしょう!!ということで、福島在住の岡地曙裕・長見順夫妻に一週間くらい前に連絡をとって、岡地の家に近い高湯温泉に一泊、福島市内のホテルに一泊を手配した。
 そしてこの日、完全な二日酔い状態で出発、新幹線で福島へ。40分バスに乗り、宿に着いたのが4時くらいであった。少し前に3日連続で大雪が降ったらしく、ここ何年かでは無いくらいの雪景色だ。旅館に着くと、岡地からの差し入れ吟醸酒が届いていて、やったぁ!!!!風呂はバッチリの硫黄泉。毎日入ったら色んな病気が治っちゃいそう。そして料理が素晴らしい。今まで行った温泉旅館で、間違いなく一等賞ですっ。名古屋で、あの懐石を食ったら15,000円くらいはする。岡地に貰った酒も抜群!!強烈な多幸感で、ゲラゲラ大笑いしながら平らげた。
 夜、岡地が顔を見せてくれて少し話す。被災地を見たいか、というので、物見遊山まがいで行って、迷惑でなければ行きたい、と答えたら、南相馬市役所の人を紹介してくれる事になった。岡地が車を貸してくれるというので、その車で明日は南相馬へ行くことにする。
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by ahoinu_diary | 2013-01-25 22:04 | 2013.01

1/21(月)

MAGICAL CHAIN CLUB BAND[リクオ(vo.p)ウルフルケイスケ(vo.g)寺岡信芳(b)小宮山純平(ds)]/伊東ミキオTRIO[伊東ミキオ(vo.p)サンコンJr.(ds)多田尚人(b)]。伊東ミキオ君は、ロカビリーの匂いがする。感情が音楽からはみ出ていってしまう一瞬が有って、そこに何かが共鳴していく感じ。MAGICAL CHAIN CLUB BANDは、観るたびによくなる。6月にまたやって来るから是非。ロックンロールバンドはツアー三昧じゃなきゃねっ!!リクオと朝まで飲み倒す。
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by ahoinu_diary | 2013-01-25 22:03 | 2013.01