カテゴリ:2013,09( 14 )

9/30(月)

9/30(月)昨日の朝亡くなった須藤君の通夜。生演奏まで登場するにぎやかな通夜だった。みんな覚悟は出来ていたと思う。最後に見舞いにいった時にもチラッと思ったのだが、なんだか、須藤君は、あの世もこの世も関係ないような気がするな。生きてても死んでからも、あの調子でフワフワと困ったり笑ったりしながら、楽しく行くんじゃないか。「矢印」と呼ばれた超なで肩で、三途の川に向かっていく須藤君の後ろ姿を見ているような、そんな感じがした。須藤君は、いろんなことで困ったり悩んだりしてもいたが、僕はいつもその話を笑いながら聞いていたような気がする。通夜の夜まで、ホンワカと笑わせてもらって、これは、凄い事なのかもしれないなと思う。帰り際に、ずっと須藤君と組んでいたベーシストのブンテイが、神妙な顔をして寄って来て、「森田さん、落合監督の線がでてきましたよ。」とドラゴンズ人事の最新ニュースを教えてくれる。ニッカンスポーツだかに出たらしい。これも含めて、須藤君のお通夜なのだよなぁ。
 ドラゴンズで思い出した。昔、須藤君がドラゴンズの球団歌を作ったことがある。たぶん、飲み屋かなんかで、球団関係者と飲んだりして、作ることになったのだと思う。出来た曲は、立浪がチャンスに凡退してしまい、肩を落として悔しさを胸にベンチへ帰ってゆく後ろ姿を描いた歌で、当たり前のように採用却下されたのだった。あの時も笑ったなぁ。
 須藤君、また呑もうぜっ!!
by ahoinu_diary | 2013-10-09 18:53 | 2013,09

9/29(日)

FaveRavesと一緒に京都へ行くので、昼に店へ来てメールチェックをしていると、須藤祐樹君の訃報。一週間くらい前に見舞いにいった時に、「あとどれくらいもつのか」といった事を言っていたので、本人も含めて悟っていたとは思うが・・・・。時間の制約も有り、急いで関係者何人かに訃報を伝える。
 京都へ移動して磔磔でライブ。久しぶりの磔磔ステージ上は、10人編成とゴチャゴチャしているのに、とてもスッキリと聞こえて来る。メインスピーカーが吊ってあるのが大きいのか。
水島社長にそのことを告げると、「偶然や」と言われた。演奏も気持ちよく、楽しくできてよかったよかった。がぶがぶと打ち上げで飲み、超大盛りカップ焼きそばとキャベツの千切りを買って、チカちゃんとホテルで食べるが、全部食いきれず。・・・・歳だなぁ。
by ahoinu_diary | 2013-10-09 18:53 | 2013,09

9/28(土)

個人的に、怒濤の9月最後の難関、The Fave Raves+今池コーラス:森田裕・内海智香+今池ホーンズ:小埜涼子(as)石渡岬(tp)照喜名俊典(tb)であります。今回のFaveRavesは、ベース倉本、ドラム松本照夫の布陣。照夫さんとは、塩次伸二追悼ライブで何曲か一緒にやらせてもらった以来、二度目の同ステージだった。さすが!であります。ゴージャスに盛り上がって打ち上げはそこそこに引き上げる。明日は京都だ。
by ahoinu_diary | 2013-10-09 18:53 | 2013,09

9/27(金)

夕べは、深夜12時から、チカちゃんとカラオケボックスでFaveRavesのコーラス練習。一時間くらい練習したが、あとは純粋カラオケ。結局最後は都はるみとクールファイブの競演みたいになっちゃいました。帰って来ると、にじいろ音楽隊とゲストヴォーカルだったひかるちゃん達がまだ飲んでいる。一緒に混じってワイワイとエロ話。かなでの下ネタは生々しくて声がでかく、さらに滑舌がとてもいいのでありました。どうにもチンポは立たんなぁ・・・・。
by ahoinu_diary | 2013-10-09 18:53 | 2013,09

9/26(木)

カタブラ[川地立真(sax)高橋是清(tuba)山田亮(p)田口美郷(per)山田喜久(ds)]にじいろ音楽隊[黒田かなで(vln)岡林和歌(cla)近藤幹夫(マリンバ)田口美郷(per)]。両バンドとも、県芸音楽科出身メンバーが中心となったバンド。思い切りクラシック畑という感のあった県芸音楽科だが、最近はクラシック以外で活躍している人たちが出て来ている。どうやら、その先駆けとなったのが黒田かなでちゃん達らしい。県芸の人たちから見れば、かなでちゃんが切り開いた獣道を追従するということになるのか。この間、同じく県芸出身のリプトン弦楽四重奏団の人たちとも話したのだが、幼い頃からクラシック一本でやって来た人たちには、それなりの悩みが有るみたいですね。譜面のかけらも読めない僕からは想像もつかない悩みだったりするなぁ。
 ま、悩みも多々有るのでしょうが、我々のようなエレキバンドから入った人間からすると、彼らが作り出す、たぶん色んな試みを折り込んであるのであろうアンサンブルが魅力的で、いつも楽しみにしているのであります。さらにその上で、僕たちから見ると、すぐ手の届く所に、膨大な伸びしろがむき出しになっているようにも感じられ、期待度も膨れ上がるというわけ。
 ・・・と、書いた所で、大先輩のジャズギタリスト和田直さんの名言を思い出した。僕が「和田さんは、細かいスコアを初見で弾いたりできるんですか?」と失礼な質問をしたら、和田さん曰く「おたまじゃくしは出すだけだ!」。感服いたしまする。
by ahoinu_diary | 2013-10-09 18:52 | 2013,09

9/25(水)

カブ主総会[夢野カブ(vo.g)橋本じゅん(g)早川岳晴(b)湊雅史(ds)片山広明(ts)]。容赦なくラフなムードが漂う思い切ったメンツであります。今日はツアーの初日、最終日にどうなっているか楽しみになるような演奏でした。ここ何年か、一人で各地を回ったり、その土地々々で出会ったメンバーとセッションを繰り返すなど、個人で精力的に動いて来ていたカブだが、その心意気が形となって一回り大きくなった感のあるステージを見せてくれました。「せっかくのTOKUZOだから、出来る曲全部やる」と言ってくれたのも、とても嬉しかった。ありがとう。
by ahoinu_diary | 2013-10-09 18:51 | 2013,09

9/22(日)

今池まつり一日目。今年は雨の心配が無いので、ずいぶん気が楽。朝から一回りするが、万事順調のようだ。午後になって、ちょっと離れた所にある[4丁目Pit」にもいい感じでお客さんが集まっている。「4丁目Pit」は、暗くなる頃から工事現場なんかにあるバルーン照明を使う予定でいて、それがどんな感じになるかが気になる。全体的に人は出ているな。3時からは、明日やるバレーボールズと松竹谷清のリハーサル。あんまり飲まずに寝ます。

9/23(月)今池まつり二日目。寝ている間に、とんでもない大雨が降ったらしい。そんな予報有ったっけ?でも、全く祭りには影響が無い時間帯で、ラッキーじゃ。3年ぶりに天が我々に味方した。夕方から東南ステージへ。バレーボールズ+松竹谷清、原爆オナニーズ、nobodyknows+で、大団円。三つのバンドで延べ二千人くらいは見ていたんじゃないかな。後片付けも、今までで一番手際よく、11時くらいに完了。へとへとになってTOKUZOへ戻ると、清が待ってくれていた。なんでも、東京で自転車に乗っていて転んだらしく、左足がパンパンに腫れていて、情けない感じになっていた。申し訳ないが、横山とその足を見て散々笑う。
by ahoinu_diary | 2013-10-09 18:51 | 2013,09

9/17(火)

オルケスタ・リブレとスガダイローとRONxII。今回は、デューク・エリントンばかりをやるという。スガダイローのピアノとRONxIIのタップダンスをゲストにである。僕はデューク・エリントンをちゃんと聴いた事が無いのでよく知らないのだが、デューク・エリントンのバンドは、バンドメンバーそれぞれの特性を生かした当て書きでアレンジされているという話は聞いたことがあるので、そのあたりで、オルケスタ・リブレなりの勝負をして来るのかと思っていた。結果、半分当たりでした。もちろん、このメンバーでしかなし得ないアレンジや構成にはなっているのだが、さらに全体のコンセプトが一本しっかり有って、それは40年代のサヴォイ・ボールルームに代表される、ダンスホールでリンディポップが行われていた頃の、スウィング・ジャズやジャンプ・バンドなのであった。だからタップが入ってんだね。そのあたりの音楽を語る時には、映画「ストーミー・ウェザース」のニコラス・ブラザーズは、とうてい忘れることができない衝撃ですからね。RONxIIさんは、ニコラス兄弟みたいに階段を飛び回ったりはさすがにしないが、そのあたりのタップの躍動感を体現していて、こちらも体がムズムズしてくる。ピアノのスガダイローさんも、とてもよかった。バラードもよかったなぁ。
 バンマス芳垣氏に、「抜群のキャバレーバンドだったねぇ」と話を向けると、「映画『コットンクラブ』で有ったみたいな、あんなのやりたかったんだよねぇ。」と、我が意を得たり。とはいえ、もちろん、そのままやってるわけじゃないじゃないですよ。ちゃんと、2013年の日本の音楽です。
by ahoinu_diary | 2013-10-09 18:51 | 2013,09

9/16(月)

「林栄一 plays JB's」[林栄一(as)小埜涼子(as)瀬利優彰(ts)石渡岬(tp)横山一明(g)村上聡志(b)鳥居亮太(ds)森田裕(vo)松井宏(MC.harp)]。
 林栄一さんから、20年くらい前に「JB'sみたいなファンクバンドをやりたいんだよね」と相談を受けたことがある。その時は片山広明も構想に入っていて、楽しみにしていたのだったが、結局流れてしまった。そんなことがあって、林栄一とJB'sというのは、僕の中では納得の行く組み合わせなのだが、普通は「えっ!」と思うでしょうね。「昔からJB's見たのが好きだったの?」と聞くと、「昔、ディスコで箱バンやってたんだよね」との答え。キャバレー生活が長かったのは有名な話だが、ディスコでもやってたんですねぇ。ナルホドです。
 たぶん、JB'sの曲ばかり延々と並べて、得三のようなライブハウスでやるというのは、似合わないのじゃないかと思う。ダンスチューンばっかりだもんね。踊ってりゃいいのだろうけど・・・。ところが、松井がその危機を救いました。そうです、JB'sには、司会が必要なのでした!松井宏が、絶妙なタイミングで客を煽り、バンドを鼓舞し、バッチリいい感じ。メインの栄ちゃんも、後半になるとエンジン全開です。バンドにもお客さんにも、この日を楽しもうという、非常に積極的な気持ちが有ったのもあり、特別感漂ういい夜になった。
このバンドで3ヶ月に一回くらい演奏していって、年に一回栄ちゃんを呼んでやれば、もっとうまくいきそう。 このバンドで初めて一緒にやらせてもらったテナーの瀬利君もいい感じだったし、ブルースにも誘っちゃおう!!俺、練習しなきゃ!!
by ahoinu_diary | 2013-10-09 18:51 | 2013,09

9/15(日)

「今池文化系プロレス講座~プロレス“なう”傾向と対策」MC&講師:鈴木健.txt(元週間プロレス編集次長)ゲスト:マグナム今池(今池プロレス)KOI(今池プロレスリングアナ/まりも)。今池プロレスあっての企画。最近ではあまり熱心に観ていないけれど、僕も昔はかなりプロレスファンであった。プロレスファンというのは、そこそこいると思うのだが、あまり自分からカミングアウトしないのじゃないかと思う。隠してる訳でもないので、聞かれたら言うとは思うが、どことなく、他の人たちはプロレスなんて関係ないんだろうなという、あらかじめの了承が有る感じがするのだ。期せずして外は颱風という劣悪な開催条件の中、そのマイノリティー気質をあたため合うような、熱心なプロレスファン達が集まった。同日に、ある団体の興行が有って、その帰りに寄ってくれた人から、「本当につまらなかったのですが、それでもプロレスを観に行くにはどうしたらいいでしょう」という質問が出て、爆笑した。一般的には全くワケの判らない話では有るのだが、当人には嘘偽りの無い、重大な悩みなのが伝わって来る。これは、次回も有りだな。年二回くらい、今池プロレスに合わせてやりましょう。
 全国ユルキャラコンテストというのが有るらしく、今年それで優勝したのがフナッシーで2位がオカザエモンなのだそうだ。オカザエモンは、岡崎のユルキャラ。どうやら、普通の民間のおねぇちゃんが作り出したキャラクターらしく、あとから岡崎市公認となったのだそうだ。そのオカザエモンを作り出したおねぇちゃんが、本日やって来た。颱風なのに。金髪で気持ちのいいお嬢さんで、よく今池に来ていて今池の事が大好き。岡崎を今池みたいにしたいと思っているとの話。ホンマかいな。なんか、組んでやろうぜっ!!
by ahoinu_diary | 2013-10-09 18:50 | 2013,09