人気ブログランキング |

10/16(木)

ライブ前に、藤井裕さんの訃報。憂歌団の島田さんが亡くなった時に、「頑張らなあかんのや」と言っていたのを思い出す。先月サウス・トゥ・サウス再編が、松阪のM'AXAであって、代役で岡澤章さんがやったのだが、アンコールだけ裕ちゃんがベースを弾いたとの事。合掌。
 ライブは、種ともこ[芳垣安洋(ds)鹿島達也(b)菅原弘明(g)葛岡みち(key)]。芳垣さんは、夏頃、足を負傷して、無理をしてドラムを叩き続けたら悪化したみたいで、大晦日まで酒を抜くと言っていたが、途中でK.D.ハポンに出演の山本精一さんがやってきて、結局朝まで。禁酒芳垣をよそに、僕たちは意に介さずどんどん飲む。なんだか「喜劇新思想体系」で盛り上がったような憶えがあるぞ。隅田川乱一ねっ!!!
# by ahoinu_diary | 2014-10-30 21:37 | 2014.10

10/13(月)

ライブが6時くらいに終了してしまうので、7時からドリンク半額デー・スペシャル企画「SP盤でBlues、R&Bを聴こう!!」を初開催。新栄のOTIS'の、月イチ好評企画をパクったのでした。OTIS'の丹羽学とブルースセッションでお馴染みの、タツナミこと石橋ヒロキ君が、最近SPや7インチシングルに凝っていて、蓄音機共々持ち込んでかけるのだが、もう音が凄くてとても面白いと横山にきいていた。SP盤の音の存在感がとんでもないのは、僕も少ない経験ながら知っていて、昔ジョニー“ギター”ワトソンやTボーン聴いた時に、ぶっ飛んだ事が有る。OTIS'では、7インチもかけているようだが、今回は休憩を挟んで、全部SPでいってくれとお願いした。蓄音機の音は、相当でかいと聞いていたが、念のためマイクを一本立てて、メインスピーカーで鳴らせるように準備する。こりゃ、すっかり当たり企画だと思っていたら、夜はなんと颱風直撃とのニュース、お客さんはポツポツ状態だった。どうせだから、かけたSP全部書いちゃおう!!リストが有るんだよね。
  1. Little Walter / Juke (Checker 758/1952)
  2. Little Walter / Can't Hold On Much Longer (Checker 758/1952)
  3. Little Walter / My Babe (Checker 781/1958)
  4. Sonny Boy Williamson / Don't Start Me Talkin' (Checker 824/1955)
  5. Sonny Boy Williamson / Let Me Explain (Checker 834/1956)
  6. Howlin' Wolf / Evil (Is Going On) (Chess 1575/1954)
  7. Howlin' Wolf / Baby How Long (Chess 1575/1954)
  8. Memphis Slim and His House Rockers / Walking Alone (Chess 1491/1952)
  9. Eddie Boyd / Third Degree (Chess 1541/1953)
10. Eddie Boyd / Back Beat (Chess 1541/1953)

11. Lowell Fulson / Reconsider Baby (Checker 804/1954)
12. Bo Diddley / Cops and Robbers (Checker 850/1956)
13. Jimmy Reed / I Love You Baby (Vee Jay 203/1956)
14. Jimmy Reed / Honest I Do (Vee Jay 253/1957)
15. B.B. King / Woke Up This Morning(RPM 380/1953)
16. B.B. "Blues Boy" King / Sweet Little Angel(RPM 468/1956)
17. Otis Rush / I Can't Quit you Baby (Cobra 5000/1956)
18. Otis Rush / Sit Down Baby (Cobra 5000/1956)
19. Otis Rush / She's A Good 'Un (Cobra 5023/1957)
20. Otis Rush / Three Times A Fool (Cobra 5023/1957)

21. Guitar Slim / The Things That I Used To Do (Specialty 482/1953)
22. Guitar Slim / Well I Done Got Over It (Specialty 482/1953)
23. Amos Millburn / Bad , Bad Whiskey (Aladdin 3068 /1950)
24. Ivory Joe Hunter / Since I Met You Baby (Atlantic 1111/1956)
25. Roy Milton / R.M. Blues (Juke Box 504/1945)
26. Roy Milton / My Blue Heaven (Specialty 522/1947)
27. T-Bone Walker / T-Bone Boogie (Rhumboogie 4002/1945)
28. T-Bone Walker / Call It Stormy Monday (Black & White 122 /1947)
29. Big Bill / Double Trouble (Columbia 37242/1947)
30. Lonnie Johnson / Tommorow Night (King 4758/1948)

31. Chuck Berry / Rock and Roll Music (Chess 1671/1957)
32. Chuck Berry / Blue Feeling (Chess 1671/1957)
33. Etta James / Good Rockin’Daddy (Modern 962/1955)
34. Ruth Brown / Oh What a Dream (Atlantic 1032/1954)
35. Big Maybelle / Just What You Love (Okeh 6955/1953)
36. "Big Mama" Thornton / Hound Dog ( Peacock 1612/1953)
37. Fats Domino / How Long (Imperial 5209/1952)
38. Little Willie John / Fever (King 4935/1956)
39. Louis Jordan / Choo Choo Ch'Boogie (Decca 23610/1946)
40. Louis Jordan / I Want You to Be My Baby (Decca 28883/1953)

41. The "5"Royales / Think (King 5053/1957)
42. Mahalia Jackson / A Rusty Old Halo (Columbia 40411/1955)
42. Mahalia Jackson / The Treasures of Love (Columbia 40411/1955)
43. Clara Ward / Just One Moment (Savoy 4003/1949)
44. The Famous Ward Singers/ Weeping May Endure For A Night(Savoy4062/1954)
45. The Soul Stirrers / Jesus Paid the Debt (Specialty 845/1953)
46. The Soul Stirrers / Blessed Be the Name of the Lord (Specialty 845/1953)
47. Sam Cooke / For Sentimental Reasons (Keen 34002/1957)
48. Sam Cooke / Desire Me (Keen 34002/1957)
49. Sam Cooke / Forever (Specialty 619/1957)
50. Sam Cooke / I'll Come Running Back to You (Specialty 619/1957)

すごいっしょ!!これ全部78rpmなんですぜ!ほとんどが何度も何度も繰り返し聞いた曲ばかりなのだが、音が違うとこうも違った印象を受けるのかと思うほど生々しい。繊細というより凶暴で、ビターッと心臓に張り付いて来るような音である。素晴らしい!むちゃくちゃ素晴らしいのだが、ひとつだけ誤算が有った。みんな、レコードに集中して聴きすぎて、酒が進まないんだよね。参っちゃったな。そのあたりを考えて、またやろうっと!!
# by ahoinu_diary | 2014-10-30 21:36 | 2014.10

10/12(日)

今日は、円頓寺商店街で「パリ祭」というのをやっているので、偵察にいってみることにした。雨の予報もズレちゃって、天気もバッチリ。結局、何が「パリ」なのかというと、ただなんとなく「パリ」なのでした。食べ物は、普通の屋台めしのようなものは少なく、手の込んだものを安く提供している感じで、おいしそう。ビールよりも、ワインが幅を利かせている感じがパリなんかいな。寿司屋さんが、なすと鮪とイカだったかな(ごめん不確かです)の三貫セットで売っていて、トリコロールなのが、僕的にはヒット!!地元の人がこんな感じでかかわってるのがいいよね。パリ感よりも、円頓寺感に食指が動きます。ライブ会場も一カ所有って、僕が行った時は、ぶどう÷グレープがやっていた。あと、アコーディオン屋さんが、二件も店を出していて、なるほど。「月のひなた」ののぞみちゃんがいて、店を出してるみたいだ。他にも、知り合いが一杯。さいとうまことさんもいたので「偵察ですか」と声をかけあう、今池連合軍。結局、どこがどうパリなのか、どこがどうパリじゃないのかというのは、パリに行った事も、さして興味も無い身としてはわかりませんな。そして、そのアバウトなドサクサ感が、とても安心するのでありました。おもしろかったなぁ。
# by ahoinu_diary | 2014-10-30 21:36 | 2014.10

10/10(金)

K.Dハポンが、11周年記念LIVEをTOKUZOでやってくれた。原マスミバンド[原マスミ(vo.g)近藤達郎(key)堀越信泰(g)楠均(ds)内田ken太郎(b)]。バンドで見るのは初めてで、原さんが、ギターを持たずに、ハンドマイクで唄ったのでビックリ。ロックスターみたいに動き回ったりするんだね。近藤さんと楠さんは、QUJILAでも12月にやって来るよ。
# by ahoinu_diary | 2014-10-30 21:36 | 2014.10

10/9(木)

KABU CHAN NO END[夢野カブ(vo.g)ITOIGAWA(g)青酸カリ子(b)中西健夫(per)杉山章二丸(ds)]東京・名古屋の、混成メンバーによる、夢野カブのバンド。最近カブは、しょっちゅう名古屋にいるなぁ。
# by ahoinu_diary | 2014-10-30 21:35 | 2014.10

10/8(水)

得三2回目の、JEFF LANG。前回はソロでやってきて、その変幻自在で見事なギターサウンドに、度肝を抜かれたのだったが、今回は相棒のドラマー、バーナビー・ゴールドとのDUO。たぶん、二人でツアーを重ねているのであろう、その意思疎通のツーカーさが、半端ない。むしろ、一人の時よりやれることの幅が広がった感じさえする。
 「俺の歪んだフォークを聴け!」というTシャツを売っていたが、本人はステージで、サイケデリックフォークなんて言ってたな。エフェクターとかに、全く詳しくないのだが、ギターには色んな機械が繋がっていて、色んな音を出したりループさせたりもするのだが、不思議にしっかりと泥臭さく、ルーツミュージックを感じさせる。肉体的でアーシーなロックだ。ブルージーな衝突感もふんだんに有って、ブルースギターファンも絶対楽しめると思う。
# by ahoinu_diary | 2014-10-30 21:35 | 2014.10

10/7(火)

金子マリ presents 5th Element Will[金子マリ(vo)窪田晴男(g)北京一(vo)大西真(b)石井為人(key)松本照夫(ds)]。森園さんは間に合わなかったが、前回と同じ窪田晴男さんがギター。前回は、まだ入りたてでゲストっぽい感じがしたが、もうすでにバンドの一員感が満載です。ここへ、森園さんが帰って来るのがとても楽しみ!磔磔での「金子まつり」を終えたマリちゃんは、いつもに増して、丁寧な歌をしっかりと唄ってくれた。スバラシ。今日で10連ちゃんですぜっ!その間に、ある音程の部分だけ声が安定しない日が有ったと言っていたが、そんな事があるんですねぇ。どういう仕組みで、そうなっちゃうんだろう????
# by ahoinu_diary | 2014-10-30 21:35 | 2014.10

10/5(日)

バレーボールズ。週末に颱風が来るパターンが多いのだが、今年は来るぞ、来るぞと言っておいて、結局名古屋はよけて通っちゃって、何のっこっちゃという感じが続いている。そんな風なので、各地で大きな被害が出ているのに、その実感が無いのです。いつか、安心している所へ、ドカンとでっかいのがやってくるんじゃないかという感じも有るが、そんなこと考えてもしょうがないよねぇ。颱風がよけて通ったから、被害はゼロかと言うと、そういうわけではなく、テレビ等であんだけ大騒ぎして注意を促すと、来なくてもお客さんは家へ帰っちゃうのです。風評被害で散々です。でも、演奏は楽し。
# by ahoinu_diary | 2014-10-30 21:34 | 2014.10

10/4(土)

昨年亡くなった、須藤祐紀氏の追悼ライブ、「須藤はあの世で元気です」。いとうたかお/ハマーズ/貝がらMAX/第8旅団/中野督夫/Together/J's Bee/OPENHOUSE ALL STARS/オルケスタ スドウ。須藤君は、古くは尾関ブラザーズと仲間で、戦前ブルースに日本語を乗せてやっていた。憂歌団が、日本語ではじめるキッカケになった一派である。その後、尾関隆(弟)が関西に行って、兄さんはあまり人前で演奏したりしなかった時期にも、須藤君はオープンハウスで、アコースティックブルースを基本にしたライブをよくやっていた。その頃は、杁中の「ライブ」というブルースのかかる喫茶店で働いたり、住宅地図調査のアルバイトをしたりしていた。80年代にサルサからキューバ音楽にどっぷりはまり、尾関の兄ちゃんと一緒にキューバのソンのような曲調に日本語を乗せてやっていた。35年以上前から付き合いの有った古い先輩。無手勝流人生で、面白いエピソードには事欠かない人、話し出せばキリがないが、公に出来ない話も多いんだよね。僕もなで肩だが、彼がまた極端ななで肩で、高校の時は「矢印」というあだ名がついていたらしい。その須藤君が亡くなって1年。今回の追悼企画は須藤君の盟友、小栗が中心となって企画進行をやってくれた。小栗、頑張った。僕も疲れたけど本当に楽しい一日だった。個人的には何十年振りかで聞いた、後藤耕一のギターもよかったなぁ。後藤の他にも、バレーボールズの初代ベース、山内も、超久しぶり。奴らが不安がってるぞと、アップタイトのベースだった野村に言うと、「自転車と一緒で一回憶えてたら出来るって」との答え。Togetherで、尾関の兄ちゃんが久しぶりにエレキギターを持った姿を見たら、亡くなった弟のギターであった。尾関隆のギターが、ソロを弾いたぞっ!!聴いたか、須藤っ!!
# by ahoinu_diary | 2014-10-30 21:34 | 2014.10

10/1(水)

本日はしっかかもっかか出演で、でマル子がやってきた。今池まつりに家族総出で来てくれたので、ついこの間会ったばかり。いいヤツだなぁ。
11月に「Nas/タイム・イズ・イルマティック」という映画がやって来る。90年代半ばに、東海岸を揚げての強烈なデビューを飾ったNasというラッパーの、ファーストアルバム「イルマティック」にまつわるドキュメンタリーで、当時ヒップホップ漬けだった僕も毎日の様に聞いていたアルバムだったので、是非観に行かなきゃな、と思っていたら、なんとシネマテークで上映が決まったという。サンプル映像を観せて貰い、とても面白かったと言ったら、シネマテーク通信で取り上げられないかという話になり、Nasについて、僕と、nobodynows+のノリダ・ファンキー・シビレサス、今池・青山クリーニングの青山と3人で話したものを、シネマテークの仁藤さんがまとめてくれる手はずとなった。そしてこの日が、その対談日。このアルバムが出た94年という年は、ノリダが10代でヒップホップ聞き初めの頃、青山は20代でオークランドの黒人コミュニティーど真ん中で暮らしていたまっただ中、僕は「ニュー今池」という店で、毎日10時間ヒップホップを聞きまくっていた30代後半だった。3者3様の当時の受け取り方から、映画を観た印象まで、ズルズルと飲みながら喋ったのだが、あれをまとめるのは大変だと思う。でも、仁藤さん、うまいからね。11月号のシネマテーク通信、見かけたら読んでみてください。
# by ahoinu_diary | 2014-10-30 21:34 | 2014.10